『エスクード・ミーティング』とは、99年秋まで「4WD−EX」という雑誌によって企画され、
エスクードのワンメークとして作られた「clubES」の面々が集うミーティングでした。その
後、同誌の休刊や、エスクミ番頭さんの独立などを経て、クラブ活動としての運営は「手を
あげた人が幹事」方式に切り替わりました。
6月に伊豆・モビリティーパークで開かれた“林道を走ってキャンプ”は相模原の田中邦
彦さんが「やる」と宣言し、newエスクミの栄えある第一回めとなりました。なお、このエス
クミが6回目という説もあるのですが、どうやらそれは、新年会で呑んだくれて歌いまくっ
たやつがカウントされているみたいです。こちらは一同の中では「あれは裏のエスクミだ
よなあ」という意見もあるので、ちょっとナンバリングに困ってます。 |
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