【出走者】
 クロさん エスクードハードトップ
 新月さん&風花さん エスクードノマド
 s.Doさん エスクード2.7XS
 たけさん(応援と差し入れ) ジムニーJB64


 今回のルートは約100キロでこんな感じ。霞ケ浦の周回は12年ぶりとなり、堤防上のダートがほぼ無くなるなど、湖岸のあちこちが変わった。
 だから湖に直接接するというより、ゆかりのある風物を訪ね歩く趣向とした。
 出走者も少ないので順位を競う点は踏襲しつつも、ツーリングを楽しんでいただくために、ほとんどのCPを一緒にクリアする展開。
 ところがいきなり、CP1で古民家の管理人から案内と説明で全員がとらえられ、1時間ものタイムロスを始める。幹事はCP3で待機するものの誰も来ない。
 まさかインターネットでCP3は攻略されていてスルーか? と焦る。なにしろ湖岸に最も近づくのがここ。湖面が輝いている間に来てくれないと、計画倒れになってしまう。
 結局CP3までに1時間半の遅れが生じ、CP5あたりで予定していた昼食を繰り上げる。
 そのCP5まではレースらしいレースになっていて、それぞれが異なる近道を選んだらしく、到着順位が変化する。
 CP5からは土浦市の古い町並みを抜け、さらに霞ケ浦と空をつなぐ歴史へといざなわれる。
 
 
 後半戦はCP間の距離が長くなる。午前の状況を踏まえて、16時までにというゴール規定時刻を30分引き延ばした。
 最も難しいのは美浦トレーニングセンターにある競走馬の写真で名前を当てることだったが、これは現地に行かなくとも騎手の勝負服や馬の特徴で、ネット検索で答えがわかる仕組みだった。
 ただし競走馬に興味があればの話。
 そしてゴール地点で待つも、またまた16時を過ぎても誰も帰ってこない。
 これは初の全員失格かと困惑しているところへ、西日とともに新月夫妻、クロさん、s.Doさんの着順でぎりぎりの到着。タイムアウト2分前である。
 しかしBレイドは着順とCP問題の正解率によって優勝がひっくり返る。三位ゴールだったが全問正解のs.Doさんが僅差で逆転優勝。新月さんには罰ゲームの珍味なライトビールを持ち帰っていただくこととなった。