"働くエスクード達「GRANDESCUDO」" -4型グランドエスクード編-



4型グランドエスクードが道路パトロール車として活躍…!
 マッドガードに付着した泥汚れが、日々の仕事ぶりを物語っていた。
 純正色にはない黄色に染められた車体に、バンパーは赤と白のボーダーライン。
 道路パトロール車輌として働く4型グランドエスクードは、2004年度登録車輌だ。
「道路の安全維持は私に任せろ」という頼もしい雰囲気が伝わってくる。
 その仕事の内容は、台風などで倒れた木をロープで引っ張り、路肩に寄せる作業をはじめ、
路面の多少の穴程度の補修など、一般車両の通行に不具合もしくは困難になった場合の応急処置として、
補修、点検する役目を担っている。

 エクステリア・インテリア共に、至ってシンプルで、ルーフ上にはスピーカー内蔵のサイレン灯を備え、インテリア
はカセットデッキと無線機のみ。
 内装で一般車両と違うのは、サードシートを取り払い、ラゲッジスペースとして活用している事だ。
 シートの座面部分の高さがない分、一般のグランドエスクードのシートを倒した時と比べて、高さが生まれた分、
荷室スペースはとても大きく感じた。

 まだ、このグランドエスクードは雪道を走行してないので、少々車高の低さが気になるそうだ(2004年9月)が
一般走行に関しては、排気量からいえば、よく走るという。
 信号の無い山道が多いことが幸いしてか、満タンで600km前後走るという。この燃費は驚異的だ。
 ひじ掛け代わりとなっているコンソールボックスのふたを普段は開けっ放しにしているため、シートに直接付いた
ひじ掛けが欲しい、という声が聞かれた。

 始業前にもかかわらず、快くお話をしてくださった職員の方は、今日も道路の安全を守るため、
グランドのエンジンに火を点した。

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