経年劣化への対策

 まあ、こんな使い方をしてれば、ガタも来る。

 オフロード走行にスノーアタック、日々車を酷使している状態。
 とうとう牽引フックが悲鳴を上げる。
 元々弱いとクレームの多かった部品だが、あまり強すぎたら車体(フレーム)に負担が掛かるため、最低限の強度を確保したものだと考えられる。しかし、再々曲がっても困るので、鉄パテなどで少し補強していた。
 約10年よく頑張った。
 新調した牽引フックも同様の補強を施している。


 この際、どうもヒーターが不調になっていたようで、風か出ない。
 エアコンON状態ではマグネットクラッチは作動しているため、真っ先にブロアーモーターが原因と考え交換するが、うんともすんとも言わない。
 仕方なくディーラーで確認して頂くも、特定は出来ず、コンデンサーか制御盤(エアコンパネル)かの2択に。後者になると6〜7万円だとか。
 まずは安いコンデンサーを交換する。
 恐る恐る送風量を増やして行くと・・・、風が出た!
 コンデンサー不良はかなり稀とのこと。スノーアタック中ずっと稼働させていたせいで、電極などが欠落したのかな?
 まだ使えるブロアーモーターを交換したが、ファンの部分がかなり汚くなっており、気分だけでもキレイな送風が送られてくることに大満足♪

 もう1つ問題を抱えていた。
 少し前から気になっていた雨漏り(水の侵入)。
 雨の多い日の後は、トランクのアンダーボックス内部が水でビチャビチャになっている。
 変形してしまったリアハッチバックのウェザーストリップを交換しても状況は変わらない。
 その後、下(ホイールハウス側)からの侵入、リアコンビネーションランプ(位置決め穴)からの侵入などいろいろ調べてみたが、特定出来ない。シリコングリスでマスキングしても水は浸入してくる・・・
 最終的には、水を流し水没テストを行うことに。その結果、ここだということが判明する。
 リアハッチ上の溶接部分の隙間からピラー内部を伝わり、アンダーボックスへと流れ込んでる。
 通常ここは、塗装などでカバーされているが、日々の過酷な使用にて、ひび割れてしまっている。塗装してもまた割れては意味がないため、耐候性があり、硬化後も伸縮性のあるボンドでシールして完成。

 これでしばらくは快適に走れるかな。
 

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