SCENES
We are constantly running at ESCUDO
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森へ分け入り、峠を越えていく。
穏やかな道もあれば険しい山もある。
そこを通り抜けて向こう側へ行けること。
それが醍醐味。
壊さず、侵さず、ただ散歩に出るように。
ローレンジを使うときは、ここぞの場面。
行けるところまで行くし、
引き返しを決意するのもルールだ。
ただ思うことは、
何処までも走れるなら、
何処までも走りたい。
何処へでも行きたい。
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