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 ぷらすBLUEのサスペンションにはアピオのロードウインコイルと、カヤバのNSR、延長ブラケットやスペーサーが使われ、約2インチ程度の車高を稼いでいるが、ロードウインの設定によってがちがちの硬い足回りになっている。
 我々がそれを熟知して乗る分には、これはこれで面白いが、まずモーグル系オフロード向きではない。
 それ以前に専任ドライバーが若葉マークとなれば、こんなに癖の強い車に乗せてはいけないという声が多く、コイルの交換を敢行するに至った。
 ロードウインはこれをいずれ試してみたいという青影さんに進呈し、青影さんのТD61W用純正とコンバートの予定だったが、青影さんからはTD01W用1.5インチアップコイルが提供され、その組み込みを行う。
 ノマドの車重に対応したコイルのため、200キロちょっと軽いコンバーチブルだと、ロードウインのときと車高の見た目は変わらない(5ミリ下がった)
 肝心の乗り味は激変する。段差や継ぎ目を走行通過する際の衝撃がほぼ解消された。若葉マーク(本年秋まで)の霙でさえ
 「随分静かでマイルドになりました」
と評価する。総じていうと、車高は上がったままで乗り味はノーマルに近い。が、従前のがっちりとロールを抑えたコーナーワークはできない。
 逆に考えればオフロード走行をさせやすくなったとも言える。ただ、ショックアブソーバが伸びきるとコイルが遊び気味になるため、無理は禁物だ。