2026年元旦早々、積算走行距離が340000キロを刻んだ。
田舎町のくせに御来光を見物したいクルマがあちこちであふれていて、畑のあぜ道にすら記録写真を撮れる場所がない。その御来光は地平線側の雲に阻まれ日の出時刻が大幅に遅れているので、他人と同じ轍を踏むのも馬鹿らしいと裏山には上がらず、町なかに向かった。
年式の上では35年目の四駆になってしまった。所有してからでも20年目が巡ってきた。古さを感じさせないと云われているが、このシンプルなラインとデザインは現代の自動車ではもう見ることがないような気がする。
2週間ほど前に、2025年式のXBEEを買ったが、室内装飾の材質もデザインもまるで異なる。エスクードはチープ極まりない。本当にこれでバブル景気真っただ中に産み落とされたのか?と思ってしまうほど、前時代的なインパネ周りだ。
それこそが道具感を際立たせるのだが、この程度の情報量しか得られないパネルインフォメーションであったことをあらためて痛感する。
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