つくばーど S-レイド 10
It searches for the place.
東北編その第2弾
ここもまったく躊躇せずに決定
 東北編第2弾も、SIDEKICKさんからの出題です。
 実は、ただのチェーン着脱場だったりします。
 緯度線と軽度線がクロスするポイントは、それでもSレイド的には外せないポイントなのです。
 本来なら、ここは東北道でパスしていきたいところを、出題のために一度降りて立ち寄ってくれました。

それでは 一番乗り登場
 「何度か前を通り掛かっているので、存在は気づいていました。家から片道2時間半・・・距離にして100kmオーバーの隣県の山中。多分そうだろうと思いつつも、幾分不安を抱き出かけましたが、バッチリでした。
 まだ残雪の残る山中、防雪シェルターを抜けた所に忽然とソレはありました。今日もいい天気です。
 課題の場所その10に出かけた日時:2006.4.23」
 

 ボンゴレーノぼろじむさんとSJ30わごぉーんますたぁー号、課題10の場所にも一番乗りです。連続トライ、お疲れさまでした! 八郎潟の方に行ってしまわれたら、主催者は責任感じるところでしたが、ビンゴしてもらえて嬉しいです。
 
 「ツーリングマップルを見ながらSIDEKICK氏の通ったと思われるルートを追っていくと、ちょうどモニュメントありって書いてあったんですよ。東北道の鹿角八幡平ICを下りてそこへ向かったわけですが、見事に外しました。
 改めて写真を見ると41°の文字がA○○Iのロゴに見えるような・・・。そこでアスピーテラインを岩手側へ向かおうと考えましたが、冬期通行止めorz。時間がなかったので高速をUターンして予想地点に向かうと、今度はありました。10は諦めて場所の確実に分かっている8地点へ向かおうとも考えましたが、戻って良かったぁ」


 41°というのは、141°だったものが、上一桁取れて無くなっちゃってるんですよ。うさニーの写真で、それが解ります。
 さてふっじいくん、南下して残り2つにも行ったのか?

 過去からの参加1号。
 嵐田雷蔵とTA01W1型(左)
 ヘリーハンセンなのに、海に行くことはほとんど無く、こういうところばかりに出かけていました。



 過去からの参加2号
 嵐田れいんとFB13サニー(下)
 はっきり言って、エスクードよりも、ここへ到達する時間が短かったです。楽でした。当たり前だよな、こんなんでもDOHCなんだもん。



 ん? とるねーどらすかるは、ここへも出かけていない? いや、あいつは次のエントラントを紹介するページで出します。