looks up at the sky after the typhoon.
台風一過の空を見上げて
 「ハイヒールとここは私鉄で直結しています。関西は東西の移動は電車のネットワークが便利にできていて速く移動できます。
その高速ネットワークにタクシーまで奮発して(汗)ようやくクローズ直前に到着。帰る気満々の管理人のおっちゃんに頼んで入れてもらいました。
 遠望する明石海峡大橋が美しい場所ですね。台風一過で空気も澄んでいて、良い日に訪問しました。ただし、台風余波で風が少々強く、車の留め場所に苦労しました。すぐ吹っ飛んじゃうのです」

 こし亀さんのランクルが夕日に映えます。しかし横側の投影面積は風とは相性悪いですか。ジムニーより軽そうだし・・・(笑)
 「そういえば私が攻略したレイドって雨が多いなぁ・・・」

 もかぞうさんの2008年最初のトライアルは、お住まい周辺の課題の場所をハシゴだそうです。どことどこへ行くのだろう?
 「前回、わざと外しての却下通告(TT)
 ここまで来たらリベンジのため、混む市街地に突入! この日は、課外活動の日だったらしく、多くの小学生が次々と訪れていました。あまりの繁盛ぶりにビックリです!」


 帰ってきたTA01Wさんというか、再びやってきたこの根性には頭が下がります。しかも赴いているのが、ここまでじゃないという(84参照)
 2010年6月5日。
 復元された巨大な古墳の立派なこと。そのすぐ傍に南仏風の民家が佇んで、屋根越しにさらなる巨大な橋脚が見え隠れしている、不思議な風景でした。
 2010年6月20日。
 「普通の住宅街を抜けたトコロにこの巨大建造物が鎮座していようとは、誰も思うまい。あまりのインパクトにしばし圧倒され、駐車場を見落と してしまいましたが、気を取り直して皆で上ってみました。 実はまだ石棺が埋まっている状態とのことで、大変バチ当たりなのですが・・・ 目の前に広がる海、巨大な橋、そして平凡な住宅街。やっぱり違和感バリバリですな」


 あおいろさんファミリーがやってきました。
 これだけ大きいと、鉄兵くんには立派な山登り(おとーちゃんもおかーちゃんもか?)
2014年6月。四国へ渡る前に!

ローテックさんの一人旅寄り道です。
本来なら三ページ目突入ですが、写真が一枚しか送られてこなかったのでページトップを作れない・・・