|
|
|
When the memory revives
記憶が蘇るとき |
「10数年前このロープウェーで登って登頂し、下山途中で怪我して麓の病院に担ぎ込まれた
曰くつきの場所だったりするわけで、これだけはなんちゃってをすまいと心に決めていました。
あの日は晴れた春の日でしたが、今日はうすら寒い濃霧で、余計に記憶が痛々しく甦りました」
おお、こし亀さんにはそのような思い出のある場所ですか。紅葉の終盤でありながら、鮮やかな一本に巡りあっているのが癒しになったでしょうか。 |
|
|
|
|
|
攻略日時:2010/07/17 16:16
s68からの攻略です。この日回ったエリアは、すべて子供の頃、家族旅行で頻繁に来ていたエリア。ようやく色々なことを思い出してきました。確か、s32の下に、父親の会社の保養施設があって、良く遊びに来ていたんだっけ。
当時世界一だったパラボラアンテナがある某高地も、そのときに初めて連れてきてもらったんだ。なんてことを、ロープウェイの発車を待つ間にボケーっと考えながら、攻略完了。
このあともう一箇所攻略してから妙高へ移動の予定でしたが、残念ながら時間切れ。このまま妙高へ移動することに。
更には、攻略情報をまとめている時に、リスト漏れにも気付き、まだまだこのエリアには足を運ばなければならないことが判明。これはスノアタの帰りとかだなぁ。
あおいろさんの記憶を呼び覚ます攻略はひとまず終了。でも、翌日もアタックは続いたのです。 |
|
|
|
|
・2011年4月30日
「つくばーど妙高Wへの参加道中でニアミスしていたが、その時点では実は調べてなかった(笑)
冬季に信州へ訪れる機会が多いのですが、白馬や志賀・野沢方面へ出向いてばかりでこの辺りには馴染みが全くない(爆)
この日は午後から天気が下り坂・・・着いたと同時に通り雨・・・ ほんとならよい景色なんだろうけど真っ白・・・ツイテナイ・・・」(笑)
もかぞうさんご夫妻の登場です。日付を見ると、1年に一度くらいは、誰かここへ来ているなあ。 |
|
|
|
|
|
|