leaf is concealed, an inside in the forest.
落ち葉を隠すなら森の中
 「実はkawaさんに『あれ見たこと無い?』と問いかけたのは私でした。
 似た所だなと自信がなかったのですが、『あれSじゃん!』の返事にちょっとこ踊り!
 翌朝食事前にゆっくりと撮影しました」


 Bレイドとつくばーどに来られなかった人にも、ルートを一通り遊びに出かけてもらえたらいいなと思って設営したのが、33、37、39です。
 ASAMI・WIDERさん、Bレイドの翌朝早くに撮っていたとは気がつきませんでした。
 「ここまで来たら寄らないわけにも・・・というわけでますます帰りが遅くなります。プラネタリウムには見えない使われ方をしているみたいですが、天井に画像が映写されるんでしょうかね??
 この後、遅くなったついでに温泉に入って更に蕎麦を食って帰りました」


 鍋から移動するこし亀さんとデミオ。
 そろそろ午後の日差しも傾き始めています。
 7月28日
 「49からここへきました。結局、51の高原が見つからないため、数合わせに攻略を(苦笑)
 壁にある手形がこれだけあると、さすがに怖いですね・・・」


 TA01Wさんは茨城県北部を制覇する勢いです。が、この日の時点ではまだ目標には到達できなかったようです。
 「Sの37です。まさかSの33から至近とは思いもよらなかった(苦笑) 現地のアプローチに、ナビの不案内で迷いましたがなんとか到着。すでに最終の上映時間が過ぎており、星空を見ることはできませんでした。
 これで残る奇数課題地も2箇所となりました。今回の攻略ステージと同じ方面なのですが、さらに遠いので今回はパス。またの機会に」


 とにぃさんの09年2月の攻略。
 さあ、残る課題の場所は茨城県内でも勢いで出かける必要が・・・ 時間にゆとりがあれば、この場所から一気に行きたかったですね。