今回の参加者
 狼駄さん
 TA01Wさん & ricoさん
 kawaさん
 SIDEKICKさん
 コムロさん & ひでこさん
 sugiさんご家族
 とにいさん
 SPFYOさん
 井の頭の住人さん
 ローテックさん
 ふっじいさん
 ASAMI WIDERさん
 かずろーさん
 青影さん
 s.Doさん
 ギガントさん & 奥方
 えいるさん
 雷蔵んち

 月遅れとはいえ新年会。新年会のつくばーどとはいえ、新年会以外何もやらなかったという、過去にもあったかもしれないけれど極めて珍しいプログラム。食って飲んでまったりと談話するだけの、そんなんで間が持つのか?という展開をよそに、食卓には過去最強と言っても過言ではない料理が並ぶ。
 定番のカレーライスは豚バラカレーと鳥モモカレー、ローストビーフに唐揚げ、とんかつにオニオンスープ、塩路仕込みと味噌仕込みの牛タンに竜ヶ崎コロッケ、ソーセージとチーズの燻製に野菜サラダとイチゴ、みたらしとこしあんの団子にガトーショコラ、そしてお汁粉やら煎餅やらホテトチッブスやら、どんだけ出てくるんだという宴会の肴。生ビールは20リットルとその他お茶からコーヒー、コーラまで・・・
 間よりも胃が持たないというほど、参加者が恐れおののいたかどうかはさておき、年間通して考えてみると、うまいもの尽くしというのが岩間のつくばーどの唯一の取り柄なのである。
 昨年ほどの積雪にはならなかったものの、雪がやんだ後の関東平野の夜景は、ここ数年で一番の見応え。満腹になったら厳寒の天狗の森に繰り出して夜景と星を眺め、寒くなったら玄関の中へ戻って酒盛りのやり直しという、こんなことで参加している青少年たちに示しがつかないかもしれない飲んだり食ったりの一晩。
 こうして数えて14回めともなると、常連の顔ぶれも少しずつ歳をとっていることを実感する。しかし3代目の頭数もずいぶん増えているが、未だに初代のエスクードは現役で、2代目だって健在。歳をくったなどと弱気になってはいられないのである。
 もうひとつ大きく変化したのは、天狗の森の通信環境。始めたころには携帯電話の通話圏外だったこの場所で、データ通信カードによるインターネットが可能になってしまった。
 これが21世紀のなせる業かと感心していたら、他国の四駆サイトに歴代エスクードのクロニクルというコンテンツを発見。しかしそのスチルはどれもこれも見たことのあるエスクードばかり(なんと、すべてESCLEVサイトからの無断転載)で、あきれるやら笑うやらのエスク談義に花を添える。
 「うちの車の足回りに関心を寄せるなんて、ちょっと感動ですねえ」
 「まあこっちの活動を注目してくれているってことなんだろうね」
 「どうかなあ。お前らの日本語文章じゃさっぱりわからんから、俺たちがわかりやすく作り直した。なんて言っているんじゃないか?」
 「何にしても長いことやってきたことへの評価ってことで、あらためて乾杯だ」
 「それよりカレーもとんかつもまだたくさんありますから、このままだと明日の朝飯もカツカレーですからね!」
 「望むところだ、起き抜けにカレーが食えなくてエスクード乗りが名乗れるか!」(古参のエスク乗りにはわかる)
 かくしてうまいもの三昧の新年会の夜は更けていき、米二升と大量の料理は、鋼鉄の胃袋の中に消えていった。