ひとまずたどり着いた、暑い夏
 
 今回は、そういう酔狂なエスクード以上に注目すべき初代モデルが3台も登場しました。
 1台めはエスクードではなく、サイドキック。和邇さんがこのほど乗り始めた93年式という古株ながら、わずか27000キロの個体。
 しかも2号車として温存していたもので、5月に退役した1号車のサイドキックからパーツを移植し、いきなりヘビーデューティーなカスタム車として復旧です。
 コーディネートは二人のお嬢さんが担当し、とーちゃんたちが「技の1号力の2号」などと盛り上がっている様子を受け、2号ライダーよろしく赤の浮くセントを入れていったら
 

「これ、特車2課のイングラム2号機だわ」

という新機軸を打ち出してきました。しかし芸の細やかなこと、シートカバーの黒字に赤という柄は、エスクード・クロスアドベンチャーのシート地に似せているのです。

 もう1台は、クラシックレンジを間に挟んで2度目のV6-2500に乗り換えたkazooさんの、一筋縄では済まさないプロシードレバンテ。レンジの前のV6以前は4ナンバーの貨物車エスクードに乗っていたほどのレア路線ユーザーです。

「でもねー、僕が探すときってブルーの車体がないんですよ。今回も銀色です」

 このレバンテも乗り出し20000キロという驚きの個体でしたが、その上を行ったのが、どうしたことかただでさえ貴重な3代目のショートモデルから乗り換えてしまった教授さんの初代最終型Gリミテッド。ダメ押しの乗り出し15000キロって、もうヨダレものです。

「前から乗りたかったし、初代に乗れる最後のチャンスですから」

 これがエスクードに魅せられた仲間たちなのです。まっ、人のことは言えないんだけどね。

 そしてOBになっても駆けつけてくれるosyatoさんやニカちんさん、こし亀さんにもっちゃさん。2人目のジュニアをお披露目してくれたあおいろさん、駅から徒歩で延々と登って来たかずろーさん、狼駄さんの熱ダウンに替わって肉を焼いてくれたTA01Wさん、岩手でBLUEらすかるの噂を偶然耳にしてくれたsuuuさん、ほぼ連続で参加してくれたコムロさんとふっじいさん。座を盛り上げてくれるAMGさんとsugiさんご家族とs.Doさん、たくさんの差し入れを提供してくれた風花さんご夫婦とSPYFOさん。
 みなさん、本当にありがとう。

「ええーっ、桑名土産もってきた僕はーっ?」

 あっ、誰だ君は?
 という展開が実際にあったらしい、サプライズダッシュをしてくれたしげっちさんも、もちろんありがとう! 
 夏らしい夏です。こんな暑さは大歓迎!

 と、たぶんこんな感じだったはずなんですが・・・いったい何の集まりだったのやら。
 念のために
 狼駄さんのブログと、コムロさんのブログ