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昭和が終わるころにスズキエスクードが登場し、
30年を駆け抜けていく様を見てきました。
我が家では平成の終わりに再び、スズキハスラーと出逢いました。
それらの原点にはフロンテとジムニーがありました。
(実はジムニーも現在我が家にあることはあります)
親子で言うと3世代、約半世紀の歳月を振り返ると、
自家用車のスタイルもあり方も、ずいぶんと変わりました。
そのなかで、平成の30年間乗り継いできたエスクードは、
我が家のニーズのすべてを満たした1台であり、
それは今後も変わることはないでしょう。
まだまだ走らせたいし、走ってくれます。
淡々と、気ままに、そして力強く。
2019年もご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。