V6−2000ハードトップ。とるねーどらすかる。 2002年春にあーまーど、03年夏にすとらいく、05年夏にとるねーどへと換装。04年10月21日に月面到達。 05年8月18日、430,630kmで大破・全損。 ドライバー:嵐田雷蔵 |
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L4−1600ノマド/Gリミテッド’93。つくばーど2号車。 いつの間にかつくばーど基地車両で最古参のクルマになっている。 2005年2月6日、10万キロを越えた。 ドライバー:嵐田れいん他。2007年よりこし亀さんが所有 |
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L4−1600ハードトップ/ヘリーハンセン’89。つくばーど初代1号車。 エスクード発売一周年記念として登場。嵐田雷蔵の反エスクード感情をコペルニクス転換させた“功労車”であり、これがなければ現在のつくばーども存在しなかったかもしれない。95年にV6−2000と後退し、退役。 |
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V6−2000ノマド/Gリミテッド’96。 H20Aの2型エンジンを搭載するV6最終モデル。買い物からアウトドアまで、幅広いフィールドで活躍した。2005年9月に退役。 ドライバー:スズキの爺さん |
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V6−2000ノマド/P3カスタムS型。 P3とは“ぽむぽむぷりん”の略。Sはそのキャラクター商品の販売元の符丁。 デザートOXなどで武装し、付けようと思ってつかないモノはないことを証明。 ドライバー:ひろしさん |
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V6−2000ノマド。 この頃は限りなくノーマルに近かったが、前後バンパーをむしり取り、溶接延長ショックを組み込み、ロックセクションにも果敢に挑む一台となった。 ドライバー:みやたにさん(『クローン病とエスクードの日記』サイト管理者) |
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L4−1600コンバーチブル/自称?赤い彗星専用機??? 一見普通のコンバチなのだが、ボディブロックなんぞをかまして大径タイヤはかせて、エスクード本来のスタイルを十二分に引き出している。 ドライバー:はまたにさん(『N’s Bar』サイト管理者) |
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L4−1600ノマド/くろかんノマド。 リッター16キロという驚異的な燃費のツーリングスペシャルと、トライアルの表彰台をもぎ取るクロカンスペシャルを一台でこなした。 ドライバー:だいすけさん |
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L4−1600ハードトップ/Gリミテッド’90。 くろかんノマド、ICHIROカスタム、はいどら丸などとTOP4を争った一台。 脱出不能になるまでエスクードの悪路走破性の可能性を追求した。 ドライバー:もーもさん(『脱出不能』サイト管理者) |
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L4−2000 5ドア/ヘリーハンセン’97。 見た目ノーマルを主張しながら、大径タイヤを装備するために、足回りをとことん極めている足長エスク。 ドライバー:たけさん |
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L4−1600ハードトップS/ICHIROカスタム。 林道スペシャルからクロカンスペシャルへと進化を続けた最強の一台。 その足の伸びは一見に値した。 ドライバー:ICHIROさん(『私的未舗装路日誌』サイト管理者) |
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V6−2000 5ドア/V6スペシャル。 2代目初の純正カスタムモデル。丸くなった!と指摘されたボディは迫力のエアロパーツでボクシーに変身。 ドライバー:おちあいさん(『落合慎二館』サイト管理者) |
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V6−2000ノマド。 主人は県庁所在地巡りを自転車で行う。その下見を兼ねてか、全国津々浦々を旅するノマド。 ドライバー:球坂なるさん |
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L4−1600コンバーチブル/白狼。 『E−Act』伝説の白い奴。幾多のエスクードを結びつけ、最後にコウノトリとなって退役したかに見えたが・・・ ドライバー:シン・マツナガ大尉 |
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L4−1600ノマド。 ノマドでは意外と見かけないグレーメタリックのボディ。そのリアハッチからはアウトドア用品から電気部品から怪しい団扇まで、何でも出てくる。 ドライバー:LANさん |
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L4−1600ハードトップ。 元祖スーパーエンデュランス。16バルブ化されたとはいえ、浜名湖から霞ヶ浦界隈まで、月に三回は往復していた長距離ランナー。 ドライバー:SIDEKICKさん |
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V6−2000ノマド/ゴールドウインリミテッド’95。 韋駄天の異名を持つゆりかご。北海道の針葉樹林を縦横に駆けめぐっていた。 ドライバー:たけじぃさん |
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L4−1600コンバーチブル。 赤い彗星、白狼と並ぶコンバチ三連星の一角。前二台と異なり、ビルシュタインを組んだ足回りは若干のローダウン趣向。 ドライバー:たぐちさん |
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L4−1600ハードトップ/ロングディスタンス・ランナー。 らすかるのライバルとして、90年代に既に20万キロにリーチをかけていたノマド。親子二代のリレーで走り続けた。 ドライバー:たかべーさん |
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L4−2000 5ドア。 初代最終型のエスクード。マイアミブルーメタリックUが美しい。山に林道に、エスクの旅を続けた。 ドライバー:NOMADさん |
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