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Ｖ６−２７００ ５ドア／グランドエスクード 当ギャラリー初のグランドエスクード登場。快適ツアラーのスキルアップが次々と試されている。 ドライバー：Ｍｒ.ＺＵＩＣＯさん（『背伸団栗達』サイト管理者） |
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Ｖ６−２０００ノマド。 旅の相棒として遠乗りに出ては、まだ見ぬ景色を追い求め、樹氷の森や雲海のスカイウエイを走り抜けた。 ドライバー：ＫＩＳＥさん |
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Ｌ４−１６００ハードトップ／ゴールドウインリミテッド’９０。 つくばーど所属のエスクードのまぼろしの４台目。実は２号車のノマドよりも古い１．５号車である。 ドライバー：嵐田雷蔵 |
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Ｌ４−１６００ハードトップ。 営林署で働く山林管理のエスクード。 車種が異なっていても全国共通のカラーリング。 |
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Ｌ４−１６００ハードトップ／ヘリーハンセンリミテッド’８９。 画面奥にある嵐田の１号車と同型にして、カラーバージョンの異なるヘリーハンセン。全国限定４００台という割には、こうして出逢うことがしばしば。 ドライバー：Ｓさん |
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Ｌ４−１６００ハードトップ ＆ ノマド。 ＪＲＡの所有する管理用車両。 こちらも働くエスクードの一例。 |
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Ｖ６−２０００ノマド／Ｇリミテッド’９５ 休刊してしまったが４ＷＤ−ＥＸの１００号読者欄に登場したノマド。南東北の林道を走っている。 ドライバー：ごとーさん |
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Ｌ４−１６００ノマド／はいどら丸。 エスクードオーナーズクラブＥＯＳの顔、もちろんバリバリのクロカンエスクードである。かなり最適化も進んだ。０４年、奥方のＴＡ０１Ｗ・平九郎とともに退役。 ドライバー：はいどらさん |
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Ｌ４−１６００ハードトップ。 コムロさんの最初のエスクードは、カタログモデルながら自ら８９年ヘリーハンセンと同じ仕様のキャリアと、嵐田１号車と同じガードを装備していた。何を隠そう、この写真のキャリアが、今のらすかるに取り付けられている。 ドライバー：コムロさん |
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Ｌ４−１６００ノマド／ハットトリック・リミテッド。 Ｊリーグ開幕の年にタイアップ企画でリリースされたハットトリックをベースに、北米仕様のサイドキックへのアレンジを施している。０５年８月に退役し、里子に。 ドライバー：とたにさん（『My Favorite ESCUDO』サイト管理者） |
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Ｖ６−２０００ノマド／ゴールドウインリミテッド’９５。 名付けて酷道探検車。林道や廃道だけではなく、三桁国道の難所をたずねて峠を越えていく。 ドライバー：ｎａｋａｍｕｒａさん |
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Ｌ４−１６００ノマド。 最小限の改造で最大限の走破性を引き出そうという、知恵と勇気のエスクード。 で、合い言葉は「やっちゃった？」だとか。 ドライバー：しゅうさん |
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Ｌ４−２０００ハードトップ／スーパーエンデュランス二世 ０１Ｗの３型からスイッチするにあたって、直４にこだわっての５１Ｗ。これで長距離耐久性は格段にレベルアップし、浜松・霞ヶ浦が、松島あたりまで軽く延びているらしい。 ドライバー：sidekickさん |
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Ｖ６−２０００ノマド。 実はとたにさんの最初のエスクはこれだった。現在のノマドに比べると、いじったところはそれほど多くなく、短期間で退役したという。 ドライバー：とたにさん |
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Ｌ４−１６００ノマド／ヘリーハンセンリミテッド’９３。 どんな道でもストックボディで行ってみようじゃないか、だってエスクは四駆だよ。こんなドライバーの反骨精神故に、エスクードは二倍三倍楽しくなる。 ドライバー：ｐａｋｕさん（『エスク道』サイト管理者） |
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Ｖ６−２０００ノマド／のま蔵。 タイヤカバーのサンタクロースがトレードマーク。惜しまれながら２００２年に退役していった。 ドライバー：Meikyouさん |
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Ｌ４−１６００ハードトップ。 手づくりでエスクードはここまで・・・ああっ、ノマドのはずが３ドアになってる。わけではなく、これがｐｅｔｅｒさんの一号エスク。彼のノマドの原点がここに見られる。 ドライバー：ｐｅｔｒさん |
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Ｖ６−２０００ノマド。 つんさんの現在のエスクード。見た目は直４風。グリルやエクステンションバー、バッヂにとどまらず、細かいところがいろいろ変わっている。どうやら二台とはいないノマドを突き詰めているようである。０４年、退役。 ドライバー：つんさん |
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Ｌ４−１６００ハードトップ・バン。 ３ドアでも５人乗り。ノマドと一緒の乗車定員でもコンバチより軽量。快適装備はなんにもついていないけれど、やっぱりエスクードの出発点だろう。 ドライバー：とたにさん |
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Ｖ６−２７００ ５ドア／グランドエスクード。 グランドエスクードをサーフィントランスポーターとして使いこなし、山に入れば林道アタックを楽しむ。最近、フロントガードを追加装備した。 ドライバー：Ｃｙｂｅｒ−Ｋさん（『Ｃｙｂｅｒ−Ｋ STATION』サイト管理者） |
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