ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p4
V6−2000ノマド。
エスクードに乗るのも高速道路を走るのも片道100kmの夜中のツーリングに引きずり出されるのも初めて。という、クルマの選択が正しかったのかどうか、当人が悩んでいなければいいのだけれど・・・
ドライバー:さんとくさん
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061


V6−2000プロシード・レバンテ。
白狼からジムニーを挟んで、シン大尉はやっぱりエスクードに戻ってきた。
しかしただ戻ってこないところが役者である。レバンテはマツダによるエスクードのOEMブランド。
ドライバー:シン・マツナガ大尉
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062
V6−2000ノマド/Gリミテッド’96。
後期型H20Aを搭載した初代最後のV6。なにがどう前期型と違うかというと、各部のリファインによってトルク出力が向上している。
ドライバー:はせがわさん
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063
V6−2000 5ドア。
スズキスポーツでまとめた2代目初期のエスクード。
当時は2代目のイメージを引き締めるアイテムとして話題になったデザイン。現行型へのマイナーチェンジの指標とも言える。
ドライバー:こだっちさん
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064
L4−2000 5ドア
キャッツアイ・ブルーというこの青は、マイナーチェンジのあと、2代目エスクードのイメージカラーのような印象が強くなった。当ギャラリーで65台目にして「esc100」を刻んだ。
ドライバー:ホッシーさん
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065
V6−2000ノマド/Gリミテッド’96。
はせがわさんと同型にして、スズキの爺さんとの色違い。夏は林道、冬はゲレンデエクスプレスと大活躍。05年6月、乗り換えにより退役。
ドライバー:トクさん(『Go-Go-Ski-Jo』サイト管理者)
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066
V6−2000ノマド/ゴールドウインリミテッド’95
奥多摩から東京湾まで、ポイントを目指して“ロッドブリンガー”は走る。大量かボウズかは時の運?
ドライバー:maomaoさん(『maomao's Cafe』サイト管理者)
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067
L4−1600ノマド。
ノマドにはカタログモデルとしてサンルーフ仕様が存在した。この一台も前席屋根の一部が開く。ガード、タイヤ、オーバーフェンダー、泥よけと、好みのパーツ交換でオリジナルの味が漂う。
ドライバー:でんきやさん
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068
L4−1600ハードトップ/Gリミテッド’96。
厳冬の北海道で暮らす1600cc版のGリミテッド。Gは、ゴールドウインとは異なり、都市エディション的な演出が図られた装備だが、エスクードは街と野山の境界線を持たない。
ドライバー:はっせさん
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069
L4−1600ハードトップ。
もう数少ない“昭和”世代のエスクード1型である。オーナーも仕事柄、なかなか里へ下りてこないのだが、休暇の旅行ではこれで車中泊もするというつわもの。
ドライバー:muraさん
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070

L4−1600ノマド/ローダウン。
ボディは3型、エンジンは5型、ミッションが1型というすさまじいノマド。その換装作業の全てをたった一人でこなしたオーナーは、ここだけの話だが“頭文字○の主人公”に雰囲気が似ている。
ドライバー:Garage.Mさん
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071
V6−2000ハードトップ。
らすかる30万キロ到達の頃に出逢った、赤のV6。らすかるとは異なる手法でカスタム化を進めているが、なかなかヘビーデューティに仕上がっている。
ドライバー:taruruさん
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072

L4−2000 5ドア/Gリミテッド’97
初代最後の限定モデル。ラリー用ドライブコンピュータを搭載、近畿の林道を縦横無尽に探検する。2代目に乗り換え退役。
ドライバー:もりけんさん
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073
L4−1600ハードトップ。
これが初めて乗る四駆だという。もちろん初めはノーマルの1型だったのだが、ああしてこうしてそうしているうちに、並みのエスクードでは太刀打ちできないすごいのになっている。内装の細かいところに使い勝手の追求もあり。
ドライバー:武一さん
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074
L4−2000 5ドア/FISリミテッド’02。
2代目から登場した限定モデル。正確には“FISフリースタイルワールドカップリミテッド”となる。FISは国際スキー連盟の略。
ドライバー:じゃみろさん
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075
L4−2000 5ドア/ヘリーハンセンリミテッド’03。
当ギャラリー初登場のウミガメフェイス(嵐田)を採用した限定モデル。ヘリーハンセンはノルウェーのマリンスポーツブランド。このフロントデザインは03年版FISなどにも導入されている。
ドライバー:あっきいさん
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076
L4−1600ノマド。
北海道を一周し、道の駅の全てを踏破したノマド。大型化傾向のエスクードのなかにあって、1600ccは線の細さも漂うが、底力は強靱。
ドライバー:くーさん
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077
L4−2000プロシードレバンテ/SSエディション。
スズキスポーツのリミテッドエディションを参考に、同じパーツを組みこんで仕上げた一台。スペリアホワイトがどんな場所でも映える。。
ドライバー:looplineさん
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078
L4−2000ハードトップ。
今のところ、エスクードの3ドアモデルとして最後のバージョン。タイヤ以外はノーマルのままで、けっこうむむむな林道にも果敢に踏み込んでいく。2代目もなかなかやるぞ
ドライバー:カイさん
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079
L4−2000 5ドア。
24万キロで退役した1600ノマドの後継機として、たかべーさんが選んだのは、やはりエスクードであった。2代目はマイナーチェンジによってフェイスリフトされ、エスクードらしさが戻ってきた。
ドライバー:たかべーさん
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080