V6−2000ノマド。 エスクードに乗るのも高速道路を走るのも片道100kmの夜中のツーリングに引きずり出されるのも初めて。という、クルマの選択が正しかったのかどうか、当人が悩んでいなければいいのだけれど・・・ ドライバー:さんとくさん |
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V6−2000プロシード・レバンテ。 白狼からジムニーを挟んで、シン大尉はやっぱりエスクードに戻ってきた。 しかしただ戻ってこないところが役者である。レバンテはマツダによるエスクードのOEMブランド。 ドライバー:シン・マツナガ大尉 |
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V6−2000ノマド/Gリミテッド’96。 後期型H20Aを搭載した初代最後のV6。なにがどう前期型と違うかというと、各部のリファインによってトルク出力が向上している。 ドライバー:はせがわさん |
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V6−2000 5ドア。 スズキスポーツでまとめた2代目初期のエスクード。 当時は2代目のイメージを引き締めるアイテムとして話題になったデザイン。現行型へのマイナーチェンジの指標とも言える。 ドライバー:こだっちさん |
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L4−2000 5ドア キャッツアイ・ブルーというこの青は、マイナーチェンジのあと、2代目エスクードのイメージカラーのような印象が強くなった。当ギャラリーで65台目にして「esc100」を刻んだ。 ドライバー:ホッシーさん |
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V6−2000ノマド/Gリミテッド’96。 はせがわさんと同型にして、スズキの爺さんとの色違い。夏は林道、冬はゲレンデエクスプレスと大活躍。05年6月、乗り換えにより退役。 ドライバー:トクさん(『Go-Go-Ski-Jo』サイト管理者) |
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V6−2000ノマド/ゴールドウインリミテッド’95 奥多摩から東京湾まで、ポイントを目指して“ロッドブリンガー”は走る。大量かボウズかは時の運? ドライバー:maomaoさん(『maomao's Cafe』サイト管理者) |
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L4−1600ノマド。 ノマドにはカタログモデルとしてサンルーフ仕様が存在した。この一台も前席屋根の一部が開く。ガード、タイヤ、オーバーフェンダー、泥よけと、好みのパーツ交換でオリジナルの味が漂う。 ドライバー:でんきやさん |
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L4−1600ハードトップ/Gリミテッド’96。 厳冬の北海道で暮らす1600cc版のGリミテッド。Gは、ゴールドウインとは異なり、都市エディション的な演出が図られた装備だが、エスクードは街と野山の境界線を持たない。 ドライバー:はっせさん |
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L4−1600ハードトップ。 もう数少ない“昭和”世代のエスクード1型である。オーナーも仕事柄、なかなか里へ下りてこないのだが、休暇の旅行ではこれで車中泊もするというつわもの。 ドライバー:muraさん |
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L4−1600ノマド/ローダウン。 ボディは3型、エンジンは5型、ミッションが1型というすさまじいノマド。その換装作業の全てをたった一人でこなしたオーナーは、ここだけの話だが“頭文字○の主人公”に雰囲気が似ている。 ドライバー:Garage.Mさん |
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V6−2000ハードトップ。 らすかる30万キロ到達の頃に出逢った、赤のV6。らすかるとは異なる手法でカスタム化を進めているが、なかなかヘビーデューティに仕上がっている。 ドライバー:taruruさん |
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L4−2000 5ドア/Gリミテッド’97 初代最後の限定モデル。ラリー用ドライブコンピュータを搭載、近畿の林道を縦横無尽に探検する。2代目に乗り換え退役。 ドライバー:もりけんさん |
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L4−1600ハードトップ。 これが初めて乗る四駆だという。もちろん初めはノーマルの1型だったのだが、ああしてこうしてそうしているうちに、並みのエスクードでは太刀打ちできないすごいのになっている。内装の細かいところに使い勝手の追求もあり。 ドライバー:武一さん |
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L4−2000 5ドア/FISリミテッド’02。 2代目から登場した限定モデル。正確には“FISフリースタイルワールドカップリミテッド”となる。FISは国際スキー連盟の略。 ドライバー:じゃみろさん |
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L4−2000 5ドア/ヘリーハンセンリミテッド’03。 当ギャラリー初登場のウミガメフェイス(嵐田)を採用した限定モデル。ヘリーハンセンはノルウェーのマリンスポーツブランド。このフロントデザインは03年版FISなどにも導入されている。 ドライバー:あっきいさん |
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L4−1600ノマド。 北海道を一周し、道の駅の全てを踏破したノマド。大型化傾向のエスクードのなかにあって、1600ccは線の細さも漂うが、底力は強靱。 ドライバー:くーさん |
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L4−2000プロシードレバンテ/SSエディション。 スズキスポーツのリミテッドエディションを参考に、同じパーツを組みこんで仕上げた一台。スペリアホワイトがどんな場所でも映える。。 ドライバー:looplineさん |
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L4−2000ハードトップ。 今のところ、エスクードの3ドアモデルとして最後のバージョン。タイヤ以外はノーマルのままで、けっこうむむむな林道にも果敢に踏み込んでいく。2代目もなかなかやるぞ ドライバー:カイさん |
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L4−2000 5ドア。 24万キロで退役した1600ノマドの後継機として、たかべーさんが選んだのは、やはりエスクードであった。2代目はマイナーチェンジによってフェイスリフトされ、エスクードらしさが戻ってきた。 ドライバー:たかべーさん |
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