ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p5
V6−2700 5ドア/グランドエスクード。
おそらくグランドエスクードで初めて泥に埋もれたのではないかという、クロスカントリーワゴンの証明を果たした一台。そのことに懲りたと思いきや、元気に林道ツーリングにいそしんでいる。
ドライバー:devilockさん
TB
081
L4−1600サイドキック/ナンドラ。
スズキのディーラー網企画で誕生した、正規の逆輸入サイドキック。国内には50数台しか存在しない、最も稀少なモデル。このあとワイドタイヤなどに換装されている。ナンドラとは、このサイドキックのパーソナルネーム。
ドライバー:はう〜ん野田さん(『Loli's Factory』サイト管理者)
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082
L4−1600ノマド/ゴールドウインリミテッド’92。
のまちゃん、と呼ばれて早くも11年、15万キロ。女の子でこれだけ乗り続けているのは素晴らしいの一言。しかも最近まで、絶対に洗車機には入れなかったという、手洗い主義だったそうだ。
ドライバー:嵐田風花さん
TB
083
L4−1600ハードトップ/ゴールドウインリミテッド’94。
スキーに行くから、となにげに選んだというが、ゴールドウィンでは唯一LSDを標準装備している、大当たりの選択。愛犬のハナとおそろいの黒ツートンというのも、オーナーのエスクードに対する思い入れのようだ。
ドライバー:はなさん
TB
084
L4−1600ノマド/ゴールドウインリミテッド’94。
TB084のハードトップと同年式の限定モデル。故にこのノマドもLSD標準装備。近畿方面では人気者であり、それはひとえにオーナーの人柄によるところが大きい。現在は友人のいけっちくんに引き継がれている。
ドライバー:しげっちさん(『ESCUDO with ME』サイト管理者)
TB
085
V6−2000ノマド。
リアラダーとユーロバンパーで、後ろ姿に独特のアイデンティティを持つノマド。
もちろんフロント側でもランプステーや補助灯でオリジナリティを演出しているが、エスクードは基本的に後ろ姿に味がある。
ドライバー:minamiさん
TB
086
L4−1600ハードトップ・バン。
某ニュータウン開発の現地事務所において、デビュー当時から今なお現役の貨物車として活用されている。あと五年くらいはこのまま走り続けてほしい。
TB
087
L4−1600サイドキック・ロング。
素体は逆輸入の北米仕様。細かなオプションにも、国内マーケットには無かったパーツが取り入れられ、マニアックな一台となっている。そう、このオーナー、所有が一台でないところがすごい上に、一台残らずサイドキックなのである。
ドライバー:和邇さん
TB
088
L4−2000 3ドア。
嵐田の物書きの師匠は、やはり以前89年式のゴールドウインに乗っていたが、こちらがV6に乗り換えたら、直4に乗り換えてきた。何がうらやましいって、この3ドアは走りながら四駆にできる。そしてこのブルーがうらやましい・・・
ドライバー:師匠
TB
089
L4−1600コンバーチブル改。
あの“白狼”は今、こんなふうに改修改造を施され、新しいステージで活躍している。これは白狼に関わった一人としてはとても嬉しい。それにしてもピックアップというのは新鮮だ。
ドライバー:WeswtWinさん(『WEST WIN』サイト管理者)
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090

V6−2500ノマド。
アマチュア無線の移動局として活用されていた。エアコン稼働中は電波ノイズの大きなクルマだったという。2500のノマドがつくばーどギャラリーに登場するのは初めて。
ドライバー:JF2GZFさん(『JF2GZF』サイト管理者)
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091
L4−2000 5ドア/FISリミテッド’02。
TB091のノマドからスイッチされた現行型。このオーナーの3台目のエスクードにあたる。初代は8バルブのハードトップだった。フロンテ時代からのスズキ車ファンであるそうだ。
ドライバー:JF2GZFさん
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092

L4−1600ノマド/Gリミテッド’93。
つくばーど2号車とまったく同年式、同タイプの限定モデル。嵐田、某所でオドメータ5桁発言をしてしまいましたが、3型後期もしくは93年式のノマドは・・・6桁カウンターでした。陳謝。
ドライバー:takedaさん
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093
L4−1600ノマド/サンルーフ仕様。
スズキスポーツ モンスター仕様もどき!(本人談)
初年度登録平成5年1月〜ワンオーナーで走行距離18万km。とてもそうは見えない、手入れの行き届いたボディの改造ヶ所は色々。まだまだ進行中とか。
ドライバー:ノリダーさん
TB
094
L4−2000 5ドア
バードウォッチングや野山の草花を見るために、旅の相棒として選ばれた。
コストパフォーマンス、基本性能、さりげない主張。フィールドワークには最も適したクルマこそ、エスクードの代名詞!
ドライバー:散歩道さん
TB
095
L4−1600ノマド。
一見ノーマルのノマドのようで、よーく観察していくとオフロードにも林道にも耐えられる細部の変更が見られる、軽量ボディを活かした仕様。
ドライバー:“アルファベットではなく、ひらがなの”たけださん
TB
096
DT−2000。プロシード・レバンテ。
2代目のディーゼルターボという珍しいカテゴリ。そしてエンジンはマツダに里帰りしているOEMのレバンテというのも、不思議な縁。シン大尉に会うため、鹿児島からやってきた!
ドライバー:しんいちさん
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097
V6−2700 5ドア/グランドエスクード。
京の都の人里から離れ、Gエスクが運んでいくのは1台のMTB。
埋もれるタイヤとペダルでラッセルしつつ、林道の雪中行軍を二重に楽しむ。
ドライバー:岩太郎さん
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098
L4−1600ノマド。
12万キロ到達。少しずつくたびれてきたというが、サバイバルの道はこれからが本格化。まずはショックアブソーバの交換が行われた。
ドライバー:あくまさん
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099
The 100th esc of commemoration
L4−1800 Sidekick Sports 4Door Hardtop
カナダを走る北米仕様。搭載されているエンジンはJ18型という、現地ならでは、サイドキックならではの血脈だ。
ドライバー:Markunさん
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100