ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p6
ご存じイタリア・ブラーゴ社がリリースするほぼ唯一と言っていいスケールミニカー。かつては緑、青、白とラインナップされていたが、最近は白しかみかけない。年式によってホイールデザインも変化している。
ドライバー:不特定多数
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白ツートンのV6−2000と言えば、もうベストセラーかとも思える95年式ゴールドウィンのノマドの代名詞。そのスタイルを維持しながら、フィンタイプのルーフエンドスポイラーやリアウインドゥのサンシェードなど、小粋なおしゃれに、はっと気づかされる。
ドライバー:Kawaさん
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L4−1600 95年式5型のハードトップ。
スペアタイヤはおろしています。たけじぃさんの以前のV6ノマドをのぞけば、嵐田とらすかるが接触したことのある、唯一の北海道エスクード。らすかるとも同年式です。
ドライバー:けいすけさん
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L4−2000 5ドア
オンロード・ギアはFD3Sという駿足を持ちながら、さらにフィールドの広がりを求めて選んだのがエスクードだとか。バイク屋のエンジンに期待されたそうだが、回せるモノではないというハンデはある。けれどもタフさへの信頼感が浸透しつつある。
ドライバー:soilさん(『RE-er』サイト管理者)
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L4−1600 95年式ヘリー・ハンセンリミテッド。
白い部分は同年式のゴールドウインから移植されたもの。以前から、いろいろなところにAPIOの手が入っていた。でもオーナーは「とりあえず、リアハッチのスムージングはいやなので」と、きれいに仕上がっていたリアボードをめきめきと引っぱがしてました。やるな・・・
ドライバー:HIDEOMIさん
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L4−2000 5ドア
プジョー、チェロキー、パオなど、同じクルマに3年乗ったことがないとか(本人談)。そのなかで出会った2代目は、「長くつきあえそうな予感が」とも。
杜の都からあちこちの森に旅をする1台。
ドライバー:mon2lさん(『森の写真館』サイト管理者)
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L4−1600 3ドア
海釣り用ボートを搭載するトレーラー牽引仕様の2代目初期モデル。
ボディの軽さと強固さは2代目にも継承され、トレーラーを引いて砂浜を自在に走り、急傾斜を難なく乗り越えていく。
ドライバー:Hirohiroさん
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L4−1600 3ドア
トライパーツに身を固めた2代目。本家APIOのレモンイエローとは対照的なブルーのボディが、ワイルドながらもシックな印象を形づくる。
ドライバー:osaruさん(『おさるのホームページ』サイト管理者)
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V6−2700 5ドア/グランドエスクード
ボディブロックによって、約4インチリフトされた迫力のグランドエスクード。以前、デリカにも乗ったことがある経験から、ドライビングの視点は、このくらいがちょうど良いとのこと。
ドライバー:ニカちんさん
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94年式のヘリー・ハンセン・リミテッド。
意外にもこの個体の写真はほとんど残されていなかったのだけれど、書庫からこの1点だけを発見できた。
昨日のような記憶も、もうずいぶん昔のこととなってしまった。
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L4−2000 5ドア
20万キロを共に走った初代ノマドからスイッチされた。
マイナーチェンジのあとの2代目は、こうして並んだときに
「ああ、やっぱりエスクードだね」と、あらためて感じさせる。
ドライバー:Kaziplさん
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L4−2000 5ドア
やはり初代からの乗り継ぎ派。
24万キロ走った1600ハードトップからのスイッチだそうで、エスクードの頑丈さに信頼を寄せておられる。
ドライバー:kazlardinさん
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V6−2000プロシード・レバンテ。
汎用サイクルキャリアをベースとして、オリジナルパーツのリアラダーを製作し、背負っている。後ろ姿が決まっているレバンテだが、フロントグリルのエンブレムはSマークに交換されている。
ドライバー:れいちぇるさん
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L4−1600ノマド 95年式Gリミテッド。
12万キロ突破の老兵と言われるが、まだまだ頑強な1台。フルノーマルとしながらも、ホーン交換のための必然性から、オリジナルメッシュグリルを自作するなどのおしゃれも施している。04年、2代目にスイッチ。
ドライバー:林道太郎さん
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G16A(キャブレター仕様だというお話)を搭載した1992年台湾製のエスクード。
左ハンドルだけれど、サイドキックではない。
フロントグラスにマーキングされているのは台湾省台中市の社団法人名とのこと。
ドライバー:Andy.Chenさん
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V6−2000プロシード・レバンテ。
3ドアハードトップ。エンブレムがプロシード専用のマークである以外は、当然の話なのだがTA11Wとまったく変わらない。コードはTF11W。つまりノマドのTD11に最も近いコードを与えられたOEMということになる。メッキのミラーカバーやグリルガード、補助灯などを加味し、オリジナリティを醸し出している。
ドライバー:あおしまさん
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L4−1600(16バルブ) 3ドアハードトップ
妙高高原のペンション「空飛ブウサギ」オーナーさんのエスクード。
軽さく強固なフレーム・ボディと、中期型のG16Aエンジンの相性がとても使いやすいとのこと。飾らないスタンダードさが映える。
ドライバー:空飛ブウサギオーナーさん(『空飛ブウサギ』サイト管理者)
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V6−2000 ノマド。
ノマド本体もグリル周り、ワイドボディ化など力強いカスタム化が施されているが、なんといってもパワーボートのトレーラー牽引モードが特徴。連結すると、全長11m、全幅2.35mに及ぶ。
ドライバー:MAPPYさん
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L4−2000 5ドア。
紹介した写真は以前のもので、その後アップサス化が施されたようである。
51系に11系テイストを加味した、独特のコーディネートが細やかなおしゃれとなっている。。
ドライバー:としちゃんさん
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V6−2700 5ドア/グランドエスクード 02年式ヘリー・ハンセンリミテッド
シリアルナンバー「TB032」のTD11Wゴールドウィンを思い出させるシーンにたたずむグランドエスクード。それもそのはず、同じユーザーさん。パートタイム四駆の信頼性を求めて、このグランドに乗り換えられたという。
ドライバー:さぁんさん(『SSBN』サイト管理者)
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