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      L4−2000  3ドア。 3ドアモデル最終型という貴重な一台。オリジナリティを演出するため、グリルのエンブレムをはずしてある。関東地方の林道は、二輪で全て駆け抜けたそうで、今度はエスクードとともに走り出している。 ドライバー:青影さん  | 
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      V6−2700 XL−7。 カナダに在住の間、仕事の足や生活のツール、そして趣味の相棒として活躍することとなったXL−7。 「走らせるごとに、ステアリングからいろいろなメッセージが伝わってきます」とのこと。 ドライバー:TETSUYA さん  | 
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      L4−1600 サイドキックコンバーチブル。 やはりカナダで現役で走っている。アルミホイールは純正だが、リムにアクセントを加えている。 ドライバー:Markunさんの知人の方  | 
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      L4−1600 1型ハードトップ。 2004年10月中旬まで、15年間走り続けた89年式。しげっちくんのお隣さんという縁で、エンブレム(この世代のモデルはESCUDOのプレートが残せる)を記念に取り外した。 ドライバー:Enomotoさん  | 
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      L4−2000 5ドア。3台めのエスクードで、これ以前はTD52W、TA01Wへと遡っていく。2代目を2台乗り継がれるところに、エスクードへの強い愛着が感じられる。エスクード以前もジムニー、セルボへと遡る屈強のSUZUKI党。 ドライバー:雅右京さん  | 
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      L4−1600ハードトップ 1992年型G-limited。寒冷地仕様。 G-limitedは都会的コーディネートの限定モデルだが、スノーライフ、スローライフ、スイートライフがモットーのドライバーをどこへでも運んでいく。 ドライバー:NONNONさん  | 
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      V6−2000ノマド/ゴールドウインリミテッド’96。 40系ランクル、ジープ、パジェロと、長い四駆歴にディーゼル規制の壁が立ちふさがり、ローレンジの使えるガソリン車としてエスクードを選んだ。 「格安だったから程度もね。それを直していじるのは楽しい」とか。どう鍛えられていくか。 ドライバー:わかつきさん  | 
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      L4−2000 5ドア ごく普通の2代目ビターラも、トレーラーを牽引するとなかなかユニークなシルエットになる。これならフィールドワークも万全。 ドライバー:Markunさんの知人の方  | 
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      L4−1600ノマド。 ナローボディからワイド化を図るための準備中。ボードエクスプレスとしての完成度はこのままでも充分と思われるが、探求は始まったばかりだ。 ドライバー:あおいろさん  | 
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      L4−1600ノマド。 8年間、90,000kmを共にした思い出の一台。ペガサスのホイール、BFGOODRICH AT、ナルディの革ステアリング、RODホルダーを装備していた。 ドライバー:Basserさん  | 
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      L4−1600ノマド。 軽井沢のとあるピザのお店が、焼き釜用の燃料を搬入するために活躍している薪運搬車にして、担当者の越冬用支給車。ノーマル故に堅実に走るという。 ドライバー:Le gitane bleuさん  | 
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      L4−1600ノマド 1993年型ヘリー・ハンセンlimited。 ヨットマンでもあるオーナー自ら、生粋のHH党。8年間、海に山に、アウトドアライフの井戸卯吉として活躍した。 ドライバー:モリヤスさん  | 
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      V6−2000ノマド/サンルーフ仕様’95。 04年春に「前から乗りたかった」1台として手に入れたとのこと。 外観にはエクステンションバー以外の変更は加えず、アーシングなどの手を入れている。。 ドライバー:nakaZさん。So-net blog「のんびりしまっし」執筆者  | 
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      L4−2000 5ドア トラッカー風のアピオ製グリルに換装され、グッドリッチのMTをはいている。 バイクも四駆(以前はジムニー)もSUZUKI党の、オフロード・エンデューロなユーザーが選んだ素材。 ドライバー:だんご班長さん  | 
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      L4−1600 5ドア TD02Wという2代目の初期型を、スズキスポーツ仕様に育ている。長いおつきあいをしているのに、意外にもこれが2回目のつくばーど以来、ギャラリーには初登場となった。 ドライバー:ふたみさん  | 
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      L4−2000 5ドア TB114のGリミテッドノマドからスイッチされた。 ラダーフレームの堅固さと、ローレンジを使いこなせるなら、3代目を待つ必要はないとの判断。早速チェーンをはかせて雪の林道に出かけている。。 ドライバー:林道太郎さん  | 
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      V6−2000ノマド 20万キロを越えてきた、つわものの1台。 整備も自らの手でこなし、トラブルを克服している。 ドライバー:Kiyopiさん  | 
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      V6−2700 グランドエスクード 4型のグランドエスクードを自らフェイスリフトし、カエル顔(本人談)から初期型のライト・グリルまわりに交換した。この作業は、ボルト位置やパーツ形状の違いから、一筋縄ではいかない。 ドライバー:ひろ ひろさん  | 
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      L4−1600 2ドア? 遂にギャラリー初登場。kawaさんがノマドの車検中に代車として借り受けることが出来た。ソリッドの赤がよく似合う。 ドライバー:kawaさん  | 
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      V6−2000ノマド 仕事と趣味が、同じフィールドにあるというのに、そこへ出かける足がVitzであったとのことで、エスクードは手に入れるべくしてめぐり逢った。 当ギャラリーを参考にしていただいたという、とても嬉しい一言が。 ドライバー:ToGo!さん  | 
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