ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p8
L4−1600  コンバーチプル。

エスク道フィールドなどではお馴染みの、クロスカントリー仕様なエスクード。
くろかんノマド(写真奥)の最後の勇姿を見届け、レスキューの一コマ。
ドライバー:だーぱるさん
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L4−1600  ノマド。

廃車となったエスクード(後方)から、様々なパーツを譲り受けている最中。
05年3月中旬、まだ走り出す前の様子。さてこのノマドの放浪記はいかに。
ドライバー:流浪さん
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L4−2000  FISリミテッド。

一目惚れして乗り出したテンロクノマドを弟さんに委ね、2度目の一目惚れで婿入りさせたという。
故にマイ・ダーリンU(Tがノマド。ご主人は別格)
ドライバー:みっつぃーさん
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L4−1600  ゴールドウイン・リミテッド。

この場所、別角度のカットを見ると、なかなかの斜面で、ロッジまで20mを駆け上がる。週末ごとにヒルクライムの腕が上達しているとか。うらやましい。
ドライバー:ingerさん
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L4−1600  ノマド。

もともと塊感のあるノマドを、意匠の面ではワイドに、ビジュアルとしては車体色オリジナルよりも黒のコントラストに見せている。
素材としてのエスクードと、それをとらえる写真の素晴らしさを伝える1台。
ドライバー:SHIBAさん
TB
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L4−1600  ノマド。

みっつぃーさんの以前の愛車(ダーリンT)。
退役したのではなく、彼女の弟さんが乗り継いでくれている。T、Uそろい踏みに期待したいところ。
ドライバー:みっつぃーさんの弟さん
TB
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L4−1600ノマド/ゴールドウインリミテッド’93。

嵐田風花さんの“のまちゃん”と対を成すW−G。彼女の友人の妹さんが乗っていたものを、妹さんが嫁がれたためにお母さんが乗り継いでいる。
ドライバー:上記のような複雑な経緯にあたります。
TB
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V6−2700 グランドエスクード

3型のグランドエスクード自体個体数が少ない中の、FISリミテッド。
ぐらんどびたぁらを継ぐものとして選ばれた、3台目のエスクード。
ドライバー:コムロさん
TB
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L4−2000  5ドア(元はSリミテッド?)

ローダウンの似合う2代目のシルエットに、決定打となる20インチホイールを装備。メタリックな銀から白に至るボディのコントラストが美しい。
ドライバー:マーティーさん
TB
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L4−1600ノマド

ランクル70、ジムニーJB31といったCCVから乗り換えた、通称「のまどん」。体調を崩されたことから番付を落としたソフト路線へと思っていたそうだが、なかなかどうして、走るじゃないかと再評価しているとのこと。
ドライバー:じゃんぼうさん
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V6−2500 5ドア

31型のディーゼルエスクードを、本当は探していたという。
ハードトップ・バン、レジントップと、変わり種を乗り継いで、やはり稀少モデルにたどり着いた。
ドライバー:AVANTIさん
TB
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L4−1600ノマド

IPFインターナショナルのエアロスタイルビームが、何をさておきこのノマドの特徴。そしてナカミチのオーディオには拘りのあとがいくつも伺える。駆動系の不調が続き、元気を取り戻すことはできたが、05年夏前に退役。
ドライバー:ネルソン・ヨネさん
TB
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L4−2000  XG

遂に登場した3代目。
ヤワなSUVに留まってほしくない。
TB
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V6−2700 グランドエスクード

4型のグランドエスクードは、思い切ったフェイスリフトがかえって個性を際だたせる。モンローのショックやコイルスペーサー、グッドリッチのATで、足腰も鍛えられている。
ドライバー:ヨッシーさん
TB
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V6−2000 マレーシア産ビターラ

エスクードの逆輸入仕様。組み込まれている部品に油断がならないという、波乱多しな帰国子女だが、ユーザーはそこから愛着を深めていく。
ドライバー:こばぁさん
TB
155
L4−2000  5ドア

スズキスポーツタイプのメッシュグリルに、ラパン・エンブレムをオフセットして取り付けるなど、ちょっとしたおしゃれが見られる。ここからどんな二代目に成熟していくかが楽しみ。
ドライバー:灯火さん
TB
156
L4−1600  ノマド。

今だから新鮮であり、懐かしさを覚えるマルチパーパス能力を意匠と機能で表現する1台。ノマドはみんな、こうやってカスタマイズしてきた。
ドライバー:Nackyさん
TB
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V6−2700 XS

エスクードはコンパクトさが良かった。
その意見は正しいし、そこに魅力がある。
けれども、この一台には、求められていたものの別の側面が反映されている。
TB
158
L4−2000  5ドア

初代の1600ハードトップから乗り継ぎ、相棒平八郎と野原へ出かけるもう一人の相棒。
ドライバー:ほんとも犬さん
TB
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L4−2000  XG

クリアベージュはどことなくデザートカラーでエスクードにマッチする。
タイヤカバーを外し、サイクルキャリアやルーフラックでヘビーデューティーさを醸し出す。
ドライバー:やすさん
TB
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