ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p9
L4−2000  XG。

レガシィーツーリングワゴンからの乗り換えという、ユーティリティと+αを求めての選択。この形には一目で絆を感じたという。
ドライバー:cosiさん
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161
L4−2000  XG。

ウィザードで林道経験をこなしてきただけに、拡大された3代目のディメンションをも、早くも乗りこなしている。
ドライバー:ぽたーじゅさん(「Sound of ESCUDO」サイト管理者) 
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162
L4−2000 5ドア

とたにさんの3台目の所有。衝動買い?
残る2台が取り残されなければ良いが。というくらい、乗り心地は進化している。
ドライバー:とたにさん
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V6−2700  XS。

遂につくばーどギャラリー初登場の3代目V6。
ATオンリーは何故?とよく言われるが、H系V型は、実はAT+パワーモードの組み合わせで、かなり走る。そしてフルタイム四駆とESPが本領を発揮する。
ドライバー:エス君さん
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164
V6−2700  XS。

登場当時はアリーナ店の試乗車だったが、後にレンタカーに卸され再開することになる。
所有:トーヨーレンタカーさん
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L4−1600 コンセプトモデル

東京モーターショウに参考出品された「エスクドーム」
この当時、エスクードはまだ8バルブの1型。
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V6−2000 ノマド。

アピオのコイルとスペーサーで2インチのクリアランスアップ。大径225が似合っている。登山や林道ツーリングの相棒として10年目、トラブル無しで山野を駆けめぐる。
ドライバー:エスヤンさん
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167
V6−2700  XS。

レガシィやハリアーを乗り継ぎ、SUVの新しい段階に。
コーナリングは見た目の重心よりも安定していると、本人談。
ドライバー:なりくうどさん
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168
V6−2700  XS。

TD11Wからいよいよ乗り換え。
ラック&ピニオンのハンドリングにやや戸惑ったとか。
ドライバー:akiさん
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169
V6−2000 ノマド。

95年式のゴールドウイン・リミテッド。
何かと手がかかるとオーナーは嘆く分、はまりこんでいく愛着も深いようである。
ドライバー:mossanさん
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170
V6−2000 ハードトップ。

95年式のカタログモデルに、少しずつオプションを加えている。
下回りからの異音に悩まされての走り出しだったが、オーナーの熱心な取り組みで解決。先代らすかるからあーまーどキャリアを引き継ぐ。
ドライバー:ももかさん
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171
V6−2500 5ドア。

96年式のカタログモデル。眠り続けて朽ちていくのが平穏だったか、つくばーどで酷使されることが幸いとなるのか。BLUEらすかるの名を襲名。
ドライバー:嵐田雷蔵
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172
V6−2000 ノマド。

95年式のカタログモデル、10年乗ろうと選んだとか。
スタンダードなスタイル。それこそが実力を秘めた林道ツアラーの“日常の姿”と言える一台。
ドライバー:lingさん
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173
L4−2000 5ドア

パートタイム四駆という駆動方式で選択肢に残ったという。
プロシードレバンテで2代目の初期型は、今となっては稀少な存在。
ドライバー:BlueFieldさん
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174
L4−1600 ハードトップ

8バルブの1型、ファーストモデル。
昭和63年式にして現役。どんなエスクードも、この年期にはかなわない。
ドライバー:lingさんの彼女さんの父上殿
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175
L4−2000 5ドア

以前は自転車で走っていた河川敷に、2代目エスクでやってきた。
2005年10月時点で、ほぼノーマルの真っ白なボディが、どのように逞しくなっていくかが楽しみ。
ドライバー:もっちゃさん
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L4−2000  XG。

2代目プロシードレバンテのディーゼルターボから、3代目エスクードへのスイッチ。MTミッションは「力不足もなく乗りやすいです」。どんなエスクードに育っていくかが楽しみ。レバンテはお父さんが乗り継いだとか。
ドライバー:しんいちさん
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177
L4−1600 ハードトップ

16バルブの最終型。
既に乗り換えで退役した個体だが、印象に残る1台だったとか。
ドライバー:ムラッチさん
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178
V6−2700  XS。

エスティマの内装をフローリングにするなど、ロングツアラー志向のオーナー。
使い勝手にヘビーデューティーさを加味するため、エスクードにスイッチ。
ドライバー:sugiさん
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179
V6−2000 ノマド。

サンルーフ装備モデル、。
一見ノーマルに見えるが、目立たないところに細やかなモデファイを施す、渋い一台。2007年6月末で退役。
ドライバー:Yokoさん
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