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      L4−2000  XG。 レガシィーツーリングワゴンからの乗り換えという、ユーティリティと+αを求めての選択。この形には一目で絆を感じたという。 ドライバー:cosiさん  | 
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      L4−2000  XG。 ウィザードで林道経験をこなしてきただけに、拡大された3代目のディメンションをも、早くも乗りこなしている。 ドライバー:ぽたーじゅさん(「Sound of ESCUDO」サイト管理者)  | 
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      L4−2000 5ドア とたにさんの3台目の所有。衝動買い? 残る2台が取り残されなければ良いが。というくらい、乗り心地は進化している。 ドライバー:とたにさん  | 
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      V6−2700  XS。 遂につくばーどギャラリー初登場の3代目V6。 ATオンリーは何故?とよく言われるが、H系V型は、実はAT+パワーモードの組み合わせで、かなり走る。そしてフルタイム四駆とESPが本領を発揮する。 ドライバー:エス君さん  | 
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      V6−2700  XS。 登場当時はアリーナ店の試乗車だったが、後にレンタカーに卸され再開することになる。 所有:トーヨーレンタカーさん  | 
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      L4−1600 コンセプトモデル 東京モーターショウに参考出品された「エスクドーム」 この当時、エスクードはまだ8バルブの1型。  | 
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      V6−2000 ノマド。 アピオのコイルとスペーサーで2インチのクリアランスアップ。大径225が似合っている。登山や林道ツーリングの相棒として10年目、トラブル無しで山野を駆けめぐる。 ドライバー:エスヤンさん  | 
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      V6−2700  XS。 レガシィやハリアーを乗り継ぎ、SUVの新しい段階に。 コーナリングは見た目の重心よりも安定していると、本人談。 ドライバー:なりくうどさん  | 
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      V6−2700  XS。 TD11Wからいよいよ乗り換え。 ラック&ピニオンのハンドリングにやや戸惑ったとか。 ドライバー:akiさん  | 
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      V6−2000 ノマド。 95年式のゴールドウイン・リミテッド。 何かと手がかかるとオーナーは嘆く分、はまりこんでいく愛着も深いようである。 ドライバー:mossanさん  | 
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      V6−2000 ハードトップ。 95年式のカタログモデルに、少しずつオプションを加えている。 下回りからの異音に悩まされての走り出しだったが、オーナーの熱心な取り組みで解決。先代らすかるからあーまーどキャリアを引き継ぐ。 ドライバー:ももかさん  | 
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      V6−2500 5ドア。 96年式のカタログモデル。眠り続けて朽ちていくのが平穏だったか、つくばーどで酷使されることが幸いとなるのか。BLUEらすかるの名を襲名。 ドライバー:嵐田雷蔵  | 
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      V6−2000 ノマド。 95年式のカタログモデル、10年乗ろうと選んだとか。 スタンダードなスタイル。それこそが実力を秘めた林道ツアラーの“日常の姿”と言える一台。 ドライバー:lingさん  | 
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      L4−2000 5ドア パートタイム四駆という駆動方式で選択肢に残ったという。 プロシードレバンテで2代目の初期型は、今となっては稀少な存在。 ドライバー:BlueFieldさん  | 
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      L4−1600 ハードトップ 8バルブの1型、ファーストモデル。 昭和63年式にして現役。どんなエスクードも、この年期にはかなわない。 ドライバー:lingさんの彼女さんの父上殿  | 
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      L4−2000 5ドア 以前は自転車で走っていた河川敷に、2代目エスクでやってきた。 2005年10月時点で、ほぼノーマルの真っ白なボディが、どのように逞しくなっていくかが楽しみ。 ドライバー:もっちゃさん  | 
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      L4−2000  XG。 2代目プロシードレバンテのディーゼルターボから、3代目エスクードへのスイッチ。MTミッションは「力不足もなく乗りやすいです」。どんなエスクードに育っていくかが楽しみ。レバンテはお父さんが乗り継いだとか。 ドライバー:しんいちさん  | 
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      L4−1600 ハードトップ 16バルブの最終型。 既に乗り換えで退役した個体だが、印象に残る1台だったとか。 ドライバー:ムラッチさん  | 
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      V6−2700  XS。 エスティマの内装をフローリングにするなど、ロングツアラー志向のオーナー。 使い勝手にヘビーデューティーさを加味するため、エスクードにスイッチ。 ドライバー:sugiさん  | 
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      V6−2000 ノマド。 サンルーフ装備モデル、。 一見ノーマルに見えるが、目立たないところに細やかなモデファイを施す、渋い一台。2007年6月末で退役。 ドライバー:Yokoさん  | 
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