L4−1600ハードトップ。 普段はランドクルーザー40に乗るこし亀さんが、つくばーどやESCLEVなイベントの際には奥様から借り受けて登場する。6型というタイプは意外に珍しい。フリーホイールハブはマニュアルに換装されている。 ドライバー:こし亀さんご夫妻 |
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V6−2000ノマド。 室内に計13個のネオン管&LEDライトを設置していることから『イルミネーション パッケージ』だとか。その名も雷神! Daiちゃんの後輩という宿縁を背負ってしまった(いや、むしろ、らすかるの宿縁というウワサが・・・)1台。 ドライバー:nagaseさん |
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V6−2000ノマド。 長年親しんできたAPIOコーディネートの1600ノマドから、ラダーやスコップなどを移植して乗り換えたのがV6ノマド。ABSとエアバッグがオプションで取り付け済みであったとか。 ドライバー:LANさん |
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L4−2000 XE。 RIkerさんから送られてきた3代目の写真。 働く3代目としては最初の確認例となった。 所有:JAF |
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L4−2000 FIELD TREK 3代目最初の特別仕様が当ギャラリーに初登場。 納車後さっそく豪雪の日本海側を2200km走破したとか。 ドライバー:bonさん |
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L4−1600ハードトップ。 現在は3代目に乗り換えられているが、遠出をして、林道を走るという用途のために最適化した1台。そのシンプルさは今こうして眺めてみて、ひとつの完成形のように思える。 ドライバー:TA01Wさん |
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L4−2000 FIELD TREK フィールドトレック2台目の登場。 渓流エクスプレスでサンルーフを満喫されているそうですが、多少暑いとのこと。 ドライバー:生がきさん(『気ままな釣り師のTea Room』サイト管理者) |
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V6−2500 5door。 グラントレックMT2とスペーサーでクリアランスを確保し、林道や廃道を探検する61W。スペアタイヤにはショベルを背負い、三河の山河で活躍中です。 ドライバー:ヨッシーさん(『車とバイクの放浪記』サイト管理者) |
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V6−2500 5door。 一見、11Wのように思えるのは、ガードの形のせい。TD61Wに合わせるためにカバーの色も塗り替えている。普段は都市部で仕事に使われ、週末は渓流と林道を駆けめぐる。 ドライバー:RUXYさん |
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L4−2000 FIELD TREK フィールドトレックのイメージカラー仕様が初登場。 冒険した色なのかなと思っていましたが、なかなかどうして、雨天でも晴天でも風景に映えます。このエスクで出かけるドライブレポートや温泉巡りを執筆中。 ドライバー:ヤコブンさん(『そろそろ限界』ブログサイト管理者) |
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V6−2000 ハードトップ。 ノーマル状態のTA11Wは、帰って新鮮な印象を受けます。スプラッシュガードの有無で意見が分かれるけれど、エスクードの基本形。 現在、グリルガードと補助灯を取り付けるための準備中。 ドライバー:osaruさん |
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V6−2700 XS。 TD94Wの台湾における「輸入仕様」。 でもフューエルリッドオープナーが付いていないなど、意外な不満の種も宿しているとか。改善に向けた現地ディーラーの頑張りに期待したいところ。 ドライバー:LILYさん |
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L4−2000 XG 爆発的な加速・・・という言葉自体、エスクード用語ではないような気がするのですが、そういった加速感はないものの、決してもたもたするような車じゃないです。ドライバーは、どなたか存じません。 |
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V6−2500 5door。 TD62Wは、2代目エスクードの序盤には無かったモデルだが、わずかな期間復活した貴重なモデル。ワイドボディに2500ccと、バランスの最も安定した2代目と言える。 これで野鳥の観察と撮影に出かけ、野山を駆け抜ける。余裕の走りが魅力。 ドライバー:森の人柴田さん(『最上ヤマカワ探検隊』サイト管理者) |
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V6−2000ノマド。 最もスタンダードな11系スタイルに、大型のルーフボックスで機能性を向上させている。インターネットではずいぶんと前に知り合っていたが、初めてお会いすることができた。 ドライバー:satoriさん |
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L4−2000 XE。 devilockさんから送られてきた3代目の写真。 働く3代目としてちょっと異色の確認例。 所有:JGSDF |
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充電式バッテリー駆動(EVだっ) 2005年秋にポッカのキャンペーンとして登場した景品。 3代目で初のスケールもの。しかもラジコン。 |
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L4−2000 5DOOR 機能性と意匠性の両立を考えながら、細やかな部分に手を入れている。 その積み重ねが、ぱっと見た瞬間に独特の存在感をアピールしてくる一台。。 ドライバー:Hand-axe11さん(『MY ESCUDOのHP』サイト管理者) |
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V6−2700 XS。 TD94Wの持つSUVテイストを、ホイールやタイヤ、カバーを撤去したスペアタイヤに直接くくりつけたラック、ルーフポッドなどで、さりげなく払拭している。 林道ツーリングには申し分ない独自のスペックを追求中。 ドライバー:crushesさん |
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L4−2000 XG TD01Wからの乗り換え。当ギャラリーシリアルで遂に200台目のエスクードとして登場。現在はルーフボックスが乗っているとか。 ドライバー:モモちゃんさん |
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