ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p11
L4−1600 ノマド
モモちゃんさんの奥様が乗っていたとのことで、このノマドがXGへとバトンを渡した。フリーハブをマニュアルに換装するなどの痕跡が見られる。きっと楽しく走ってきたのであろう。
ドライバー:モモちゃんさんご夫妻。
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ドイツ・リーツェ車がリリースする1/87スケールミニカー。
ソリッドカラー、メタルカラー、ドイツの法人仕様など数種類が存在する。
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L4−2000 XG
エスクードは手足のように操りたい。直4の持つ瞬発力を活かすため、MTミッションの選択に至った。
初代のテンロクハードトップが与え続けた「楽しさ」を、XGが引き継いでくれる。
ドライバー:TA01Wさん
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L4−1600 ノマド
オーナーはジャカルタでジムニー・エスクードのボディーワークショップを営む。
SUZUKI Jip INDONESIAというクラブも運営しているエスクファン。
The owner manages the body workshop of the Gemune escudo in Jakarta. The club named SUZUKI Jip INDONESIA is an ESCUDO fan that has been managed.
ドライバー:Mr.VITARAMAN。
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L4−1600 ノマド
Mr.VITARAMANが手を入れたエスクード。8バルブエンジン・モデルを16バルブに換装し、4x2であったものを4x4へと改修している。
ESCUDO that Mr.VITARAMAN maintained. 8valve engine model is exchanged for 16valves, and the one that was 4x2 is remodeled to 4x4.
ドライバー:Miss.EMMA
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世界的に有名になっているFUJIMI製スケールキット。
組み立てが難しいが、制作者をその気にさせる。
Scale made of FUJIMI kit that becomes famous worldwide.
Production person's motivation is improved though assembly is difficult.
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俺はスズキが好きだ。エスクードが好きなんだ!
という熱のこもったSJIのメンバーの1人。
I like sea basses. I like escudo.
Fan of escudo of single-minded. One of members of SJI.
ドライバー:Mr.Bimbim
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V6−2000 ノマド
詳細なスペックは不明。なにしろイリオモテヤマネコのように、ちらっと現れてはみるものの、全容をあらわにしないのだ。それがまた味わいの1台。
ドライバー:さんぱつやさん(『お散歩いく?』ブログサイト管理者)
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L4−2000 XG
特別際だったモデファイはしていないが、ルーフエンドスポイラーだけをシルバー系の塗装色でとりつけてあり、アクセントをつけている。素性の良さを楽しむことのできる段階。これからの活躍に期待。
ドライバー:あすかさん
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V6−2700 XS
2006年アジアクロスカントリーラリーに出走したTeam INNO JAPANのTD94W。後方は僚機であるTeam NickのTD54W。
双方リタイアしたが、3代目エスクードによるレースデビューシーン。
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L4−1600 コンバーチブル
大径タイヤをはかせ、オーバーフェンダーでカバー。スペアタイヤは現在オミットされている。パーツを探しながら仕様変更を続けているという。ホームグラウンドは岩手県の林道。
ドライバー:よこやまさん
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211
L4−2000 5ドア
2代目からはやり出したクリアテールランプを装備。キャッツアイ・ブルーの車体色は、見た目以上に2代目にフィットするカラーリング。
ドライバー:navyblueさん
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212
L4−2000 XG
ユーロプレートでマスクに変化をもたらす。謎のUSO800版プレートも存在するが、荷室の標準装備品は一見と一笑の価値があるかも。
ドライバー:バモさん
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213
L4−1600 コンバーチブル
ぷらすBLUEと呼称します。いまのところほぼ完全なノーマルですが、納車前からわらしべ長者させていただいているので、目立たないカスタム化が進みそうです。
ドライバー:嵐田雷蔵
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214
L4−2000 XG
マイナーチェンジした2型。5速MTとESPの組み合わせという、走らせて楽しそうな1台。納車2日目に「これで月へ行きます」宣言が!
ドライバー:パジェケンさん
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215
L4−2000 XG
2型に移行したモデル。目立ったいじり方はしていないが、細かいところにちょっとしたアクセントを施したベーシックな1台。変わっていくのはこれからの楽しみ。
ドライバー:カトケンさん
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216
V6−2700 XS
ルーフボックスとアルミホイールが特徴だが、よく見るとV6バッジを外してしまっており、XGと勘違いしてしまう。そこがこのエスクの最大のトリック?
ドライバー:おいたマンさん
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217
V6−2000 ノマド
実はEOS時代からの古参のエスクードで、本邦初公開ながら、残念なことに退役となりました。後任はXSサロモンリミテッドに委ねられるとか。
ドライバー:グンさん
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L4−2000 5ドア
キャッツアイ・ブルーは少ないと言われながらも、探せば出てくる2代目後期型。オーナーからBlue-Otterと名付けられ、遠州・東海方面の林道を走っている。
ドライバー:TAKA爺さん(『Blue-Otterに魅せられて』サイト管理者)
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L4−1600 ハードトップ 『新マイエスク』(95年式ゴールドウイン)
まだまた新米の気持ちで接しようという意味。新米のように美しいパール色。パールの輝きを保つ宝石のような意味。(新)米一粒でも大事にしないといけない意味。(新)七福神が宿っているという意味(強引かも)を込めているという。
ドライバー:NONNONさん
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