ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p12
L4−1600 3ドア
ヨーロッパ仕様を国内向けにラインアウトした、カテゴリーとしてはファンが求めていたはずのモデル。5MT、ハイオク燃料、ローレンジオミット。そして重量で不評を買っている。だがこれは、ダートで振り回すべきスポーツモデルの原石ではないのか?
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L4−1800 サイドキック4ドア
カナダでは知名度が低いのか、部品を調達するのも苦労するという。しかし−30℃の極寒に耐え、鹿の体当たりを受けてなおドライバーをオーロラの下へ運ぶタフネス。
ドライバー:内野志織さん。
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L4−1600 ハードトップ
1993年式ヘリーハンセン・リミテッド。このちっこい車体で、マサイマラ巡回家畜診療のドクターカーとして、アフリカの大地で活躍している。このシーンは「サバンナの宝箱」の表紙を飾る痛恨のスタック。
ドライバー:滝田明日香さん
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V6−2700 XS
2006年式サロモン・リミテッド(つくばーど登場第一号)。スズキスポーツのフロントハーフスポイラーを取り付けてあるため、一見するとサロモンに見えないが、フロントバンパーアンダーガーニッシュ部分の銀色が見え隠れしている。
ドライバー:グンさん
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L4−1600 5ドア
ナローボディの2代目は、今や数少ない個体。1600ccとなると、なおのこと少数かもしれない。過酷な評価を受けながらも、この世代がエスクードに進化を促すこととなった。
ドライバー:主治医さん
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L4−2000 5ドア
1600ccノマドからの乗り換えが、2代目でも3代目でもなくTD51Wに落ち着いたのは、このサイズでのスペックアップを望んだから。初代比の中で、やや豪華になってしまったことへの戸惑いも漏れなく付いてきたとか。
ドライバー:あおいろさん
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V6−2700 XS
現在、3代目エスクードでは最も進化の著しい個体。いろいろと秘密があるのだけれど、それに気が付くとき、秘密は既に広く還元されている。それにしても、脱SUVという逞しい姿はどこまで変化していくのか?
ドライバー:COMPASSさん(『COMPASS』サイト管理者)
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V6−2700 XS
フロントバンパーのガーニッシュをシルバーに換装してアクセントを付けている。
林道初心者といいながら、今、誰よりも林道に出かけているような気がする。その案内レポートも読みやすい。
ドライバー:KOUTAROさん(『その日の気分次第』ブログサイト管理者)
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V6−3600 XL7
TA01Wさんの知人が、社用車として使っているそうだが、当然これは国内のシーンではない。それだけに、カタログものやモーターショー配信ではなく、現役で活躍するXL7をギャラリーに加えられたことは、サイト冥利に尽きる。
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L4−2000 XG サロモンリミテッド
まだ真新しかったブルーのキューブから、突如エスクードにスイッチ。
「だって、そりゃ皆さんのせいですよー」と言われ、なんかこう、責任を感じたり。
ドライバー:タカ→☆さん
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L4−1600 コンバーチブル
エスクードの初期のイメージカラーとも言われていた、チャコールグレーメタリック。この色は3型からで、初期にあったダークブルーメタリックよりも落ち着いた雰囲気がある。現在、勢いで軽量化されており、なんと単座である。
ドライバー:うにいくらどんさん
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L4−2000 5ドア
2007年春、とあるハクセキレイのスイートホームになっていたエスクード。

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L4−1600 ノマド
山梨県北杜市の森の中にあるIrish Pub BULL & BEARのオーナーご夫妻が所有。この大きさ、このスタイルが好きなのだとか。奥様のあきさんは、車に乗っていなかった時代に、「ノマド」のCMを見て感動したそうだが、それがエスクードであることは、しばらく気が付かなかったそうだ。
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V6−排気量不明
XL7ルックでスペシャルマシンとはいえ、当ギャラリーにて「SUZUKI−XL7」と呼称する2台目の個体が、こいつになるとは思いもしなかった。パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムへの出陣直前、筑波サーキットでデモ走行。
ドライバー:田嶋伸博さん
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L4−1600 ハードトップ
1989年式ゴールドウイン・リミテッド。冬仕様特別バージョンの第1号モデルは、実は当時、アリーナ店店長がチームを組んで限定正規輸入したサイドキックと、外観の仕様が同じだったりします。
ドライバー:きのじゅんさん(『Habari gani?』ブログサイト管理者)
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L4−1600 ノマド
きのじゅんさんがタンザニアに旅をしたときのレンタカーが、偶然にもこのエスクードだったという。ザンジバルの島で「岸和田スズキ」のプレートと、スノーボードラックをつけたまま。というところが、かえって哀愁を誘います。
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L4−2000 XG 
登山口までの足であり、大きなタックルボックスであり、通勤車であり、ときには宿泊施設にもなるという、信頼のおける“道具”。そのオーナーの要求に実直に応える1台。
ドライバー:makkoruさん(『シーサイド』ブログサイト管理者)
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L4−2000 XG 
地方公共団体に所属しているロードパトロール。
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L4−1600 ノマド
インドネシアからの登場。EMMA嬢の後方からヒル・ダウンしてくる黄色の車体が空に映える。
ドライバー:Mr. Sonny Soemarsono
Appearance from Indonesia. The yellow body Hill downed from Miss EMMA's rear side shines in the sky.
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L4−1600 ノマド
インドネシアより、2台目。丸眼4灯にグリルガード、さらにディープパープルの車体色が独特のスタイルを醸し出す。ドライバー:Mr. Denny S ang
The second from Indonesia. Four round headlight and grill guard. the body color of Deep Purple causes a peculiar style.
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