ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p13
L4−1600 ノマド
インドネシアからの3台目。一見、TD11Wと見間違えそうな逞しさ。前後のウインチ、ツインのショックアブソーバーなど、モンスター級だ。ドライバー:Mr. Ery Rahma Chandra
The third from Indonesia. Stoutness that seems to make a mistake as TD11W. It is a monster class such as winches equipped before and behind the shock absorber of twin.
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L4−1600 ノマド
ウエストジャワ・アドベンチャー・オフロード2007に出走したチームSJI
TD01W Mr. Ery Rahma Chandra, TD01W Mr. Yuri Kusweri, TD01W Mr. M. Abduh.

Team SJI West Java Adventure Offroad 2007. They acquired 2nd place.
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L4−2000 XG フィールドトレック
実用向けのバータイプなサイドステップ、タイヤサイズと銘柄の選択など、フィールドトレックの持ち味をさらに引きあげる、飾りに終わらない追加装備。白い車体もこのバージョンによく似合う。
ドライバー:YU−JIさん
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L4−1600 コンバーチブル
新マイエスクの登場からまだ9ヶ月という時期に、衝撃のデビュー。純マイエスクと名付けられた2型の5MTは、おそらくスノーライフの「新」に対して、スローライフの足となって走り出すものと見られる。
ドライバー:NONNONIさん
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L4−2000 
まるでタカラトミーのトミカシリーズにある「ハイパーブルーポリス」のラインナップみたいなカラーリング。インドネシアの警察機構が使用しているグランドビターラです。
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L4−1600 ビターラJLX
1991年式、エスクードで言えば2型に相当するが、ボディは1型のものを活用しているようだ。ニュージーランドからのエントリー。
ドライバー:えんぴつNZさん
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L4−2000 5ドア
シルバーのスズキスポーツルックですが、その基本形を尊重して、それ以上の外観モデファイは行っていない。エンジンは一度載せ替えているとか。
ドライバー:アスラーダさん
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L4−2000 5ドア
スズキスポーツグリルの装備で、前期型と後期型の中庸なルックが特徴。コイルスペーサとショック延長キットを組み込み、ツーリングスペックを向上させている。
ドライバー:よしべぃさん
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V6−2000 ノマド(96年式ゴールドウィン)
この時期に来て、意外と距離の出ていない初代。2型のV6はトルクも安定しているので、乗りやすいはず。ご夫婦で車体からエンジンまでぴかぴかに磨き上げたとか。
ドライバー:のまどんさん
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L4−2000 XG
2005年モデルにして、このギャラリー登場時点で既に7万キロを走っている。しかもカプチーノと使い分けてこの距離。3代目ユーザーとしては、トップアスリートな1台。
ドライバー:たけちんさん(「かぷち徒然草」ブログサイト管理者)
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V6−2700 XS
オンロード仕様のルックスを装いながらも、下回りのガード類や足まわりを組み込み、SUVとしての両面性を引き出している。あっ、詳しく書き出すと「いつのまにそんなものをっ」というお叱りが出るかもしれないので、多くは内緒。
ドライバー:漣さん
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L4−1600 ハードトップ
サイドシルの最適化はあっても車体全体の損耗度は低く、巧みなドラテクをイメージさせる。下半身の仕様変更アピールが強いものの、リアにESCUDOのロゴ入りサンシェードフィルムをあしらうお洒落も。
ドライバー:まりネェさん
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L4−2000 5ドア
写真は冬タイヤだが、夏用のAT694は規格サイズよりも扁平率を上げ、タイヤ幅を1サイズ狭めている。乗り心地を考えてのことと言われているが、トラクションを確保し走破性を維持する、細やかな工夫だ。
ドライバー:ぴよこ(ぽ)さん
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L4−2000 XG
湊さんは、沖縄の自然を30年にわたって撮り続けている写真家。やんばるの森に出かける際のツールはノマド2台、2代目5ドアを経て4台目のエスクード(すべて5MT)。ベースキャンプとなる屋根上のテントエピソードは秀逸。
ドライバー:湊和雄さん(「湊和雄のDIGITAL南島通信」サイト管理者)
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L4−1600 ノマド 94年式ゴールドウイン
純正でLSDを装備している数少ない仕様をベースに、下駄山タイヤで悪路に乗り込んでいく。「この大きさと重量位までが 日本すみずみの生活や交通事情にあった車」と、まさにオールラウンダーとして愛用された。
ドライバー:彩雲さん
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L4−2000 XG 07年式ヘリーハンセン
ギャラリーでは納車時の仕様を使わせていただいたが、既にグリルはノーマル仕様に換装されている。アルカンターラのシート生地と、サンルーフを評価しての登用だとか。
ドライバー:彩雲さん
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L4−1600 ノマド
95年式のカタログモデルだが、旅行に出るときには後席と荷室を全て活用し、車中泊ユニットが組み込まれるオリジナルスペック。ポータブルバッテリーや炊事道具も積み込み、遊牧民のパオのように、野営地で活躍。
ドライバー:村田收さん(「水彩画ロード」ブログ管理者)
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ディーゼルターボ2000 
95年式のプロシードレバンテ。初期型故に物足りないかと思いきや、それまで扱ったことのある他社ディーゼルに引けをとらないとか。しかも乗り味(足まわり)やハンドリングが、フェラーリの特定のモデルによく似ているとか。
ドライバー:みしゃこうしさん
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L4−2000 5ドア
ギタリストでボーカリストでコンポーザーという、道具の吟味には極めて高い感性を持つオーナー。その目にかなった、「良い道具」として認められ、使い込まれている初期の2代目。
ドライバー:TURBO(ターボー)さん(「HORIZON」サイト管理者)
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L4−1600 ノマド
ここへ来て初代に返り咲き。95年式のG−リミテッド。これ以前は2代目初期型の2000ccモデルに乗っていただけに、ナロゥ・スクエアなボディには強い魅力を感じていらっしゃる。
ドライバー:だんご班長さん
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