ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p14
L4−2000 XG
白にこだわって、マッドフラップを反対色や赤系統に振らず、あえて白で自作する小さなお洒落。それが逆に、リアスタイルに特徴をもたらしている。
ドライバー:金魔王銀魔王さん
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261
L4−1600 ハードトップ
PIAAの補助灯を除くとほぼカタログスペックだが、1600の3ドアモデルは潔いシンプルさが魅力。最終モデルに近いこと自体が、ひとつの存在意義を保有している。
ドライバー:ギガントさん
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262
V6−2000(それともディーゼルターボの前期?)
消防指令車というと、スチールホイールやグリルのメッキ部分も車体色に塗りつぶされてしまう例が多いなか、弘前のこの指令車ではそのまま残されているのが特徴のよう。
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263
L4−1600 レジントップ
ESCDOMEを別にすると、当ギャラリー初登場のレジントップ。コンバーチブルとは趣が異なり、ハードトップとも一線を画す。テールランプは純正ユニットをベースにラパン・クラシックのユニットを自作組み込みし、独特の味わいをもたらす。
ドライバー:れじんさん
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264
L4−2000 5ドア
初代では最終モデルのヘリーハンセン・リミテッド。スキューバブルーメタリックは11W系のカタログカラーながら、実はヘリーハンセンのオリジナルカラーでもある。97年式で5万キロ未満、なかなかの状品質個体といえる。
ドライバー:Maroさん
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265
V6−2700 XS サロモンリミテッド
キープスラントのオールージュ・フロントスポイラーによって、フェイスリフトされている。他にも各所に細やかなカスタムかを施し、一見オンロード優先に見えるが、これでけっこう荒れた林道にも出かけている。
ドライバー:かずろーさん
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266
L4−2400 XG
いよいよ登場となった3型。このグレードは2000ccモデル時代からの売れ筋だっただけに、2008年の原油価格高騰という社会背景をどう乗りきっていくかが気がかり。
試乗車:スズキ自動車販売 茨城 下妻営業所
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267
V6−3200 XS
ライトクロカン市場を切り開いた初代の、二倍もの排気量。エスクードは20年目にしてここまで進化した。その素地は快適さと逞しさの共有を果たしているはずだが、国内での評価がどのように語られるかが注目される。
試乗車:スズキ自動車販売
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268
V6−2700 XS
シン大尉/狼駄さんの、6年にわたるプロシード・レバンテを引き継いだものは、1型の3代目エスクード。スズキスポーツルックでフロント回りに迫力をもたらしている。火星を目指すVB第1号にエントリー。
ドライバー:シン大尉/狼駄さん(ENCOUNTER サイト管理者)
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269
L4−2000 5ドア
初代ヘリーハンセン・リミテッドのラストエディション。スペリアホワイトのカラーは、2000ccモデルでは51系でしか見られない。アルミホイールは1600シリーズの人気タイプに換装されている。1600ノマドからの乗り換え。
ドライバー:ちぃ♪さん (4wdDRAFT サイト管理者)
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270
L4−2000 XG
スバルフォレスターからの乗り換えで、よそのSUVを候補に考えながら試乗したXGをその場で気に入り、エスクードユーザーに転じたという。レボルシオンのマフラー、サロモンリミテッド用フロントグリルなどのカスタム化が行われている。
ドライバー:masuzaさん
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271
L4−2000 XG
「3ドアに副変速機が付いてM18A or J20Aが載る、2,000ccが2,400cc化される、2,700ccにMTが設定される、の何れかがなされれば」と言っていたけれど、待ちきれずにTA02Wから乗り換え。火星を目指すVB第2号にエントリー。
ドライバー:おさるさん (おさるのHomePage! サイト管理者)
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272
L4−2000 5ドア
2代目ヘリーハンセン・リミテッドの最初のモデル。この2001年式のみが、ノーマルグリル(しかし車体色と同色という専用仕様)のヘリーハンセンで、極めて稀少。この個体にはスズキスポーツの足まわりキットも組まれている。
ドライバー:ミラクルさん (ミラクル君のひとり言 ブログサイト管理者)
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273
L4−2400 XG
トヨタブリザード、いすゞミューと、20年にわたってディーゼルを乗り続けてきたオーナーが選んだのは、5MTの2.4XG。余計なデコレーションはなく、必要にして充分な装備。セダンの乗り心地と限界値の高い走りが評価された。
ドライバー:WIN70さん
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274
V6−2000 ノマド
限定車を除く11系エスクードのカタログ車体色は3種類しかない中で、意外と個体数がありそうで少ないラジアンレッドマイカ。屋根や前後に加えたオプションで、RVテイストを高めている
ドライバー:エステファンさん
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275
L4−1600ハードトップ/ゴールドウインリミテッド’
E−376の引退後、そのDNAを引き継ぎ参戦したエスクードだが、デモカーレベルに改造したトライアル型の先代とは異なり、最低限の補強でノーマルに近いスペック。だからこそ耐久レースでは、ドライバーが基本性能の高さを引き出す。
ドライバー:Team WESTWIN
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276
L4−2400 XG HELLYHANSEN Limited
3型ベースのヘリー・ハンセン。売れ筋として定番の特別仕様だが、特にメディアの評価が高い。
試乗車:スズキアリーナ美浜
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277
V6−2700 KANSAI Limited
山本寛斎のコーディネートによる内装仕上げで話題となった、ワンメイクエディション。これをベースに2インチリフトアップ、エアロバンパー換装、バグガードなどを追加したオリジナルに仕上がっている。
ドライバー:父丸さん
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278
V6−2700 FIS Limited
フリースタイルワールドカップリミテッド。しかしホームゲレンデは雪山よりも波の上で、TD01W用のヒッチメンバーを加工して装着、ジェットスキーを牽引する。タイヤ幅を255に広げ、オフセットも外側に振ってワイドトレッド化したカスタム。
ドライバー:TAKAさん
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V6−2700 
ATの5速化やインパネ、内装などの変更が行われたモデルで、2代目エスクードの到達点と言える。Jworks特注のBill worksマフラー、SUZUKI SPORTSレーシングオイルフィラーキャップなど細かなドレスアップが施されている。
ドライバー:WATARUさん
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