L4−2000 XG 白にこだわって、マッドフラップを反対色や赤系統に振らず、あえて白で自作する小さなお洒落。それが逆に、リアスタイルに特徴をもたらしている。 ドライバー:金魔王銀魔王さん |
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L4−1600 ハードトップ PIAAの補助灯を除くとほぼカタログスペックだが、1600の3ドアモデルは潔いシンプルさが魅力。最終モデルに近いこと自体が、ひとつの存在意義を保有している。 ドライバー:ギガントさん |
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V6−2000(それともディーゼルターボの前期?) 消防指令車というと、スチールホイールやグリルのメッキ部分も車体色に塗りつぶされてしまう例が多いなか、弘前のこの指令車ではそのまま残されているのが特徴のよう。 |
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L4−1600 レジントップ ESCDOMEを別にすると、当ギャラリー初登場のレジントップ。コンバーチブルとは趣が異なり、ハードトップとも一線を画す。テールランプは純正ユニットをベースにラパン・クラシックのユニットを自作組み込みし、独特の味わいをもたらす。 ドライバー:れじんさん |
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L4−2000 5ドア 初代では最終モデルのヘリーハンセン・リミテッド。スキューバブルーメタリックは11W系のカタログカラーながら、実はヘリーハンセンのオリジナルカラーでもある。97年式で5万キロ未満、なかなかの状品質個体といえる。 ドライバー:Maroさん |
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V6−2700 XS サロモンリミテッド キープスラントのオールージュ・フロントスポイラーによって、フェイスリフトされている。他にも各所に細やかなカスタムかを施し、一見オンロード優先に見えるが、これでけっこう荒れた林道にも出かけている。 ドライバー:かずろーさん |
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L4−2400 XG いよいよ登場となった3型。このグレードは2000ccモデル時代からの売れ筋だっただけに、2008年の原油価格高騰という社会背景をどう乗りきっていくかが気がかり。 試乗車:スズキ自動車販売 茨城 下妻営業所 |
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V6−3200 XS ライトクロカン市場を切り開いた初代の、二倍もの排気量。エスクードは20年目にしてここまで進化した。その素地は快適さと逞しさの共有を果たしているはずだが、国内での評価がどのように語られるかが注目される。 試乗車:スズキ自動車販売 |
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V6−2700 XS シン大尉/狼駄さんの、6年にわたるプロシード・レバンテを引き継いだものは、1型の3代目エスクード。スズキスポーツルックでフロント回りに迫力をもたらしている。火星を目指すVB第1号にエントリー。 ドライバー:シン大尉/狼駄さん(ENCOUNTER サイト管理者) |
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L4−2000 5ドア 初代ヘリーハンセン・リミテッドのラストエディション。スペリアホワイトのカラーは、2000ccモデルでは51系でしか見られない。アルミホイールは1600シリーズの人気タイプに換装されている。1600ノマドからの乗り換え。 ドライバー:ちぃ♪さん (4wdDRAFT サイト管理者) |
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L4−2000 XG スバルフォレスターからの乗り換えで、よそのSUVを候補に考えながら試乗したXGをその場で気に入り、エスクードユーザーに転じたという。レボルシオンのマフラー、サロモンリミテッド用フロントグリルなどのカスタム化が行われている。 ドライバー:masuzaさん |
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L4−2000 XG 「3ドアに副変速機が付いてM18A or J20Aが載る、2,000ccが2,400cc化される、2,700ccにMTが設定される、の何れかがなされれば」と言っていたけれど、待ちきれずにTA02Wから乗り換え。火星を目指すVB第2号にエントリー。 ドライバー:おさるさん (おさるのHomePage! サイト管理者) |
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L4−2000 5ドア 2代目ヘリーハンセン・リミテッドの最初のモデル。この2001年式のみが、ノーマルグリル(しかし車体色と同色という専用仕様)のヘリーハンセンで、極めて稀少。この個体にはスズキスポーツの足まわりキットも組まれている。 ドライバー:ミラクルさん (ミラクル君のひとり言 ブログサイト管理者) |
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L4−2400 XG トヨタブリザード、いすゞミューと、20年にわたってディーゼルを乗り続けてきたオーナーが選んだのは、5MTの2.4XG。余計なデコレーションはなく、必要にして充分な装備。セダンの乗り心地と限界値の高い走りが評価された。 ドライバー:WIN70さん |
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V6−2000 ノマド 限定車を除く11系エスクードのカタログ車体色は3種類しかない中で、意外と個体数がありそうで少ないラジアンレッドマイカ。屋根や前後に加えたオプションで、RVテイストを高めている ドライバー:エステファンさん |
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L4−1600ハードトップ/ゴールドウインリミテッド’ E−376の引退後、そのDNAを引き継ぎ参戦したエスクードだが、デモカーレベルに改造したトライアル型の先代とは異なり、最低限の補強でノーマルに近いスペック。だからこそ耐久レースでは、ドライバーが基本性能の高さを引き出す。 ドライバー:Team WESTWIN |
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L4−2400 XG HELLYHANSEN Limited 3型ベースのヘリー・ハンセン。売れ筋として定番の特別仕様だが、特にメディアの評価が高い。 試乗車:スズキアリーナ美浜 |
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V6−2700 KANSAI Limited 山本寛斎のコーディネートによる内装仕上げで話題となった、ワンメイクエディション。これをベースに2インチリフトアップ、エアロバンパー換装、バグガードなどを追加したオリジナルに仕上がっている。 ドライバー:父丸さん |
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V6−2700 FIS Limited フリースタイルワールドカップリミテッド。しかしホームゲレンデは雪山よりも波の上で、TD01W用のヒッチメンバーを加工して装着、ジェットスキーを牽引する。タイヤ幅を255に広げ、オフセットも外側に振ってワイドトレッド化したカスタム。 ドライバー:TAKAさん |
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V6−2700 ATの5速化やインパネ、内装などの変更が行われたモデルで、2代目エスクードの到達点と言える。Jworks特注のBill worksマフラー、SUZUKI SPORTSレーシングオイルフィラーキャップなど細かなドレスアップが施されている。 ドライバー:WATARUさん |
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