ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p15
L4−1600ノマド
長野で最初に、デビュー直後のエスクード(TA01W)を購入したのが、亡くなられたお父さんであるとか。先代がハードトップなら、自分はノマドで。コンパクト四駆の醍醐味を知る旅はこれから始まる。※2010年3月退役
ドライバー:通りすがりの正義の味方さん(『写真作品紹介』サイト管理者)
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L4−1600ノマド
積算走行距離30万キロ。
それは一言で表せるほどたやすいことではない。
しかし、確かにそれが可能であることを証明する1台。
ドライバー:しろくまさん
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V6−2000ノマド
マイナーチェンジによって若干のパワーアップを果たした、最後のV6−2000モデル。若干とはいっても、前期型で顕著であったトルクの細さが改善され、乗りやすい仕上がりとなった。TD11Wとしてはねらい目の1台。
ドライバー:WADAさん(『WADAPOWER』サイト管理者)
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L4−1600コンバーチブル
各地のオフロード競技で活躍しており、四駆雑誌のイベント取材記事でもなじみ深いエスクード。この仕様はダートトライアル用だが、クロスカントリー時には足まわりを換装し、150mmもの車高アップを図る。
ドライバー:だーパルくん。さん
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V6−32000 XS
まさかのつくばーど採用7代目。
なるほどオフロード性能の趣向はダートランナーに変わっている。しかし、もともとエスクードはダートランナーを主軸に、オールラウンダーとして誕生している。その意味ではTDB4Wもまた、育て方次第なのだと思う。
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L4−1600 3ドアXC
型式という存在では、エスクード史上最も短命に終わったTA74W。ショートモデルといっても初代の2000ccロングに匹敵するディメンションは押し出しが効く。それでいてコンパクトさも標榜するユニークな1台。
ドライバー:サイコロ@新潟さん
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V6−2000 プロシードレバンテ
現在所有しているTD54Wの前に乗っていたという、最初のレバンテ(エスクード)。古い写真ストックの中から見つかったとのことで、ギャラリー・マイレッジで記録保存することに。
ドライバー:パジェケンさん
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V6−2500 5ドア
グリルがLAタイプに移行してからのTD62Wは、ぱっと見ただけだと52Wと見分けがつきにくいが、走り出すとその差は歴然。小さなボディに大きなエンジンの、最後のモデルと言っていい。
ドライバー:アートさん(『パートタイム田舎暮らしと自然』サイト管理者)
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V6−2000 ノマド
ディーゼルのテラノから乗り換えたこともあり、トルクについては少々心細いものの、この形と乗りやすさが気に入っての導入。
ドライバー:Heart工房さん(『Heart工房』サイト管理者)
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L4−1600 VitaraEPI
1995年製の個体として評価するなら、非情にコンディションの良いエスクードと言える。グリーンのボディが赤い原野によく似合う。 ドライバー:Mr.chendra widyoputra
It can be said the escudo with a good condition in pitilessness if it evaluates it as an individual made of 1995 years. The body of the green suits the off-road in Indonesia well. Driver:Mr.chendra widyoputra
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V6−2700 グランドエスクード
個体数が少ない3型の、FISリミテッドという稀少な組み合わせ。5年目の個体とは思えないほど、新車のような光沢が維持されている。
サードシートは使用せずカーゴスペースとして活用。
ドライバー:冬風さん
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V6−2700 XS
2007年版サロモンリミテッド。スズキスポーツのハイトアップスプリングを組んでいるため、サイドステップを装備していてもそこそこのクリアランスが得られる。タイヤは16インチ仕様に換装するなど、通好みのモデファイを予定。
ドライバー:黒菱さん
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V6−2000 ノマド
フロントをリジッドサスに改造し、車高を上げて大径タイヤを組み込むなど、岩場を走らせるために完成した。さすがにトルクを出すためのアクセルワークがシビアだが、見かけ以上に細やかなハンドリングが出来るところが面白い1台。
ドライバー:じゃんぼうさん(『FRAGILE4x4』サイト管理者)
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L4−1600 3ドア
足まわりと下回りのガード類を組んでいるが、あとは大径タイヤ程度で大がかりな変更はしていない。そればかりかこのシーン初めて四駆に入れたという、素材を活かすドライバーの腕前を見せつけられる。
ドライバー:Sさん
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294
L4−1600 SIDEKICK
1996年式。カルミニのパーツでポイントを押さえた、効果的なモデファイを行っている。18歳、とても際だつセンスの持ち主だ。ドライバー:Mr.negy junanda
1996 expression. The point was held with parts of Calmini, and effective Modefai is done. As the 18 years, it is sense of case very owner.
driver: Mr. negy junanda
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295
L4−2400 XG
2008年版ヘリーハンセン・リミテッド。この特別仕様は息の長いエディションとなったが、3代目においては特装品よりも3型エスクード自体の素性の良さが完成度を高めている。
ドライバー:マーティーさん
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296
L4−1600 SIDEKICK
1995年式。この時期、日本国内でも存在した2WDモデルと同様、後輪駆動のみの仕様。
リアワイパーを何気なく位置替えしているところが、彼の趣向。ドライバー:Mr.Denny
1995 expression. The specification only of rear-wheel-drive also in Japan at this time as well as 2WD existing model. It is his idea having casually substituted the position as for a rear wiper. Driver: Mr.Denny
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L4−1600 3ドア
実は2度目のエスクード。
1989年式を94〜00年まで乗られた経験を持ち、その感動と記憶が再びTA01Wへと自らを導いたとか。いすゞミューから現役復帰。
ドライバー:BanPさん(『ヤヨイガオカ発』ブログサイト管理者)
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L4−1600 ハードトップ
1995年式ゴールドウインリミテッド。
全くの偶然でたどり着いた場所に生存していた。そして退役寸前の、1日違えば一生出逢うことの無かった、印象深い個体。
ドライバー:MANIWA FARMさん
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The 300th esc of commemoration
L4−1600 一見11系のように見えるが、01系。SJIのメンバーの1人。
こけら落としのカラワチ・ストリート・サーキットを走る。ドライバー:Mr.eRCe

These escudos are 01 series though seen like 11 series on the face of things.
One of SJI members. It runs in the opening karawachi street circuit.
Driver: Mr.eRCe
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300