V6−2000ハードトップ。 ローダウンとワイド化でオンロードタイヤを選択。このため、アンダーガードを兼ねたランプステーは、実用向けでもある。しかしスペアタイヤを廃していないことや、リアワイパーを立てているなど、小さな部分にエスク仲間の意思表示を見せる。 ドライバー:masaさん |
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L4−1600ハードトップ。 年式不明。左ハンドルなので、ESCUDO以外のネーミングかと思われる。 イースター島を旅した にしやん さんが、偶然借り受けたレンタカーという、貴重なショット。 ドライバー:にしやんさん(『Going My Way 僕の旅ブログ・・・』管理者) |
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L4−1600コンバーチブル。 ワイド&ローのカリフォルニア仕様というコンセプト。 リアはやりすぎながら、フロントとのバランスで2.0用バンパーを取り付けてある。フロントのエアロタイプのバンパーは、正面から見たときが迫力。 ドライバー:UあらためAMGさん |
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L4−2000 5ドア。 1996年11月から2007年5月まで、前半5年を東京都内、後半5年を北海道で、通勤・ロングドライブ・林道・雪道に活躍した。都会派四駆から岬と林道巡りの四駆へ転向し、7万キロを走り続けた。 ドライバー:とむそーやさん |
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V6−2500 5ドア。 2007年6月から、先代51Wの後を引き継ぐ。実はとむそーやさんにとっての3台目のエスクードで、全51Wの前にはTD01Wが存在していた。ここにも初代に魅せられたユーザーのこだわりがある。 ドライバー:とむそーやさん |
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L4−1600ノマド。 カタログモデルのサンルーフ仕様にサイドステップをあしらった、ベーシックな出で立ちながら、スチールホイールにはグラントレックAT2。実用重視の渋さだと思えば、ノマド専用シートカバーでお洒落も決めている。 ドライバー:パジェケンさんの高校時代の先生 |
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V4−2000 ノマド。 1995年式ゴールドウイン・リミテッド。8分の1ラジコンバギーのトランスポーターという用途で、空が晴ならサーキットに、雨天気ならツーリングにと、街から野山まで何処へでも走っていく。 ドライバー:s.Doさん |
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L4−2000 5ドア。 だんご頭@班長さんの薦めで手に入れた、初めての四駆。 FISリミテッドにマッドテレーンという組み合わせは、なかなか新鮮ながら、意外にもアグレッシブなスタイルに見える ドライバー:ニケさん |
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L4−2000 XG。 ただの2.0XGではない。ターボ仕様だ。 しかしストリートに特化するのではなく、大径オールテレーンでグラベルにも対応させている。 ドライバー:またきちさん |
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L4−2000 XE。 ゼブラパターンが勇ましいパトロール車。 サバンナでも活躍の3代目・・・ではなく、だんご頭@班長さんやニケさんが発見してくれた、九州自然動物公園のエスクード。 所有:九州自然動物公園 |
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L4−1600ハードトップ。 Club SJI (スズキ Jip インドネシア)メンバーのエスクード。純正ホイールのガンメタル塗装とビッグフット化が迫力を演出する。ドライバー:Mr Iwan Theodora Club SJI (SUZUKI Jip Indonesia) member ownership. Painting and making to Bigfoot to the gunmetal color of an original wheel produce power. Driver: Mr Iwan Theodora |
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L4−1600ノマド。 Club SJI (スズキ Jip インドネシア)メンバーのノマド。トライアルバンパー、アンダーガード、ウインチ、シュノーケルまで装備。ドライバー:Mr Edward Adiwinata Club SJI (SUZUKI Jip Indonesia) member ownership.It equips it even with the trial bumper, under guard, the winch, and the snorkel tube. Driver: Mr Edward Adiwinata |
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V6−2700 XS ランドクルーザー70からの乗り換えによって、オフロード性能の引き出し方は勝手が違うと思われるが、果敢なトライを続ける1台。タイヤを16インチ仕様に換装するため、スイフトスポーツの純正ホイールを組んでいる。 ドライバー:toroトロさん |
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V6−2700 グランドエスクード 東京モーターショーに参考出品された、サードシートのないグランドエスクードは、ユーザー層の支持を受けて発売が希望された。それを実現したのがこのヘリー・ハンセンリミテッド。セカンドシートのスライド量も大きく、ゆとりの空間を持つ。 ドライバー:alajjinさん |
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L4−2000 XG。 Naughty Boyと名付けられた、いたずらっ子の移動基地。最近はミニマムでなくなってきたかもと言いながらも、吟味されたキャンプ道具と冒険心を何処へでも運んでいく。 ドライバー:キーコ♂さん(『ミニマムキャンプしませう』ブログサイト管理者) |
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L4−1600ノマド。 4型ベースのゴールドウインリミテッド。ただしグリルガードやキャリアをおろして、すっきりさせている。釣り場へのアプローチのために乗り継いだ2台目のエスクード。これ以前は1型のハードトップに乗っていた。 ドライバー:Suuuさん |
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L4−2000 XG。 マスターピースのサスペンションキットをはじめ、ダートラン仕様に仕上げているため大柄に見える。オーナーのハンドルネームは伊達ではなく、このXGで全国各地に出張しているマラソンランナーでもある。 ドライバー:出張屋さん |
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V6−3200 XS つくばーど7号車を除けば、オーナー車として初登場の3.2XS。2009年時点で最後のV6となったが、その成熟度の高さを誇る。今後タイヤから趣味性を発揮していきたいと、オーナーは語る。 ドライバー:ローテックさん |
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L4−2000 XE。 やはりオーナー車としては初登場のベーシックグレード。しかし補助灯やルーフスポイラーなど独創性のあるモデファイによって、もはやベーシックの域を超えている。 ドライバー:ゆたかめさん |
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V6−2700 XS サロモンリミテッドをベースに、オンロードよりながらダートにも適応するスペックに成長中。オーナーの腰痛対策としてレカロシートが新たに活躍を始めている。 ドライバー:愛犬桜さん |
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