ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p17
L4−2000 XG
白という車体色を引き出そうと、ルーフボックスにも同色のコーディネートを
施してある。初めて購入した車でもあり、これから自分の思い入れとともに
成長させようというイメージを表現しているのだとか
ドライバー:Bochikoさん
TB
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L4−2000 
インドネシアではTE54Wと呼ばれる。チャンドラさんのお父さんが所有しているグランドビターラ。ドライバー:Mr.chendra widyoputra
This model is called TE54W in Indonesia.
Gurandvitara that Mr.Chandra's father owns. Driver: Mr.chendra widyoputra.
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322
V6−2700 グランドエスクード
3型のFISリミテッド。ロングツーリングとオートキャンプに活躍。先頃13万キロを越え、3度目の車検も完了。前回の車検から5万キロを走っているから、なかなかの健脚だ。
ドライバー:満天さん(『満天』サイト管理者)
TB
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V6−2700 グランドエスクード
4型のグランド最終モデル。TD94Wへの橋渡し的なメカニズムが僅かながら組み込まれている。田代山林道で偶然の出逢い。
ドライバー:
TB
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L4−2400 XG
サロモンリミテッド。3.2XSで使われていたクェーサーグレーメタリックの車体色と、ルーフレールやフロントアンダーガーニッシュにシルキーシルバーメタリックを配し、18インチアルミホイールを履く。
ドライバー:井の頭の住人さん
TB
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L4−2000 5ドア
そう来たか! というソリッドな赤のTD51W。このようなカラーリングに塗装されるのは、あの公用かあの公用でしかないわけだが、退役した個体の払い下げを受けてくるところがマニアだ。
ドライバー:Daiちゃん
TB
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V6−2000 ハードトップ。
1型のV6ショートで5MT。さらにまったく改造されていないノーマルスペック。このような個体が走行5万キロで手にはいるという幸運。なんともうらやましい1台。
ドライバー:しょうさん
TB
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V6−3200 XS
特別仕様デザインのラジエターグリル、ュエールリッドカバー、リアハッチにもV6エンブレムを追加するなど、細やかなコーディネートを施す。18インチのホイールとGEOLANDAR H/T-Sは、スペアタイヤまで統一
ドライバー:spfyoさん(『おやじとクワガタ』ブログサイト管理者)
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L4−1600 SE 416
プロテクション、シュノーケル、大径タイヤとフル装備。ただ飾り付けただけではない、スマートなコーディネートが好印象。ドライバー:Mr.ogi safargan
Protection, snorkel tube, large diameter tire, and full-featured. However, only it doesn't decorate, and smart coordination is good impression. Driver: Mr.ogi safargan
TB
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L4−2000 5ドア
特にいじっているところはないけれど、クルマに与えた明快なスピリッツが粋。
その名は「On The Road」。道を選ばず思いのままに走らせる
ドライバー:Pomeさん
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L4−2400 XG
青い森の地から初の3代目ユーザーが登場。四駆の5MTに乗りたいためにエスクードを選択した。手に入れて1年目、そろそろあれこれといじってみたくなる春かも。
ドライバー:ゆうさん(『ゆうのブログ』ブログサイト管理者)
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L4−2000 XG
TD01W(シリアルTB281)をTD54Wに乗り換えて走り始める。チャコールグレーメタリックからシルキーシルバーメタリックに変化するのも、春らしい装い。どんな旅に出かけていくのか楽しみだ。
ドライバー:通りすがりの正義の味方さん(『写真作品紹介』サイト管理者)
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L4−2400 XG
3型に進化した個体のデバイスと、道の知識と腕前で悪路を乗り越えていく。テールライトトリム、ロゴエンブレム、バンパープロテクターなど、要所にグランドビターラの意匠を取り入れている。
ドライバー:wolfcityさん
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L4−1600 
JXCD第二戦に参戦していたN2クラスの蛙駆恵須ジオランダー所属のTA01W。しかしP1クラスでは林商店@YZの所属となっている。4ATの特性を活かしてアクセルワークとハンドリングによる加速とコーナリングが際だっていた。
ドライバー:崎久保選手 林選手
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L4−1600 
やはりJXCD第二戦に参戦したG.R.G Motorsport所属のTA01W。
ショックアブソーバをツイン化するほか、プロトクラスに絞って出走、P1クラス6位、P2クラス5位を獲得。
ドライバー:赤池選手
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L4−2000 
そしてJXCD第二戦にWESTWINが投入したTA51W。E−376U。
エンジン、足回りはノーマルながらP1クラス2位、P2クラス6位。これからの進化が楽しみ。
ドライバー:後藤誠司選手
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ディーゼルターボ−2000 
WESTWINが繰り出す耐久レース用のTA31W。
残念ながら換装はならずだったが、こんなエスクードもあるというアピールとして活躍した。
ドライバー:team チズちゃん with WESTWIN
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L4−1600 
花を愛で鳥に憧れ空を追いかけるフォトグラファーでアングラーな甘い物好きの、しかし車はこれでなければいやだという初志貫徹の1台。既に22万キロを走るつわものである。
ドライバー:マミポコさん(『マミポコの釣り日記2』ブログ管理者) 
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L4−2000 
かつてダークブルーのハードトップ、白ツートンのゴールドウインリミテッドを乗り継ぎ、何年かのブランクを経て戻ってきた。今回はGリミテッドをベースにオールブラックに全塗装。スクエアな車体がより一層際立つ。
ドライバー:きうさん(『ESTACION』サイト管理者)
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L4−2400 XG
サンルーフのゆったりさに奥方が満足され、乗りやすさと力強さにオーナーも納得。サロモンリミテッドの装備も充実しており、家族で出かけるのが楽しい1台。
ドライバー:アウトドア派中年管理職さん 
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