ESCUDO つくばーどギャラリー掲載リスト p18
V6−2700 グランドエスクード
2003年に初めてお目にかかったとき、1600ノマドに乗っていらした。その頃既にお子さんが3人。月日の流れで選択されたのはやっぱりエスクードの系譜。やっぱり、というのは、おそらくこれが5台めのエスクードだから。
ドライバー:ジムゴンさん
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 L4−2000 3ドア。
4台めに手にしたエスクードも直4エンジンを踏襲。そして初のツインカムをどう乗りこなすかが注目される。が、現状では駆動系のピックアップに不満があるとか。足回りも抜本的に見直す予定。
ドライバー:NONNONさん
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 L4−2000 3ドア。
エスクードと戦うにはエスクードで。WESTWINのE‐376計画は、1号で培った技術と、2号の持つパワーを兼ね備えた第三のマシンを投入する。まさしく力と技のバージョンV。
ドライバー:teamWESTWIN
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 L4−1600 ノマド。
ご両親がカナダで所有していたТD62Wに触発されて、自ら選んだ1台。現在はТD51Wにスイッチし、このノマドは帰国後のご両親が走らせた。そしてご両親はТD61Wを手に入れ、ノマドは退役。
ドライバー:Maroさんとご両親 
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 L4−1600 コンバーチブル。
福岡市の「ハンガー」といえば、「WESTWIN」の好敵手にして四駆乗りの盟友でもあるオートショップ。その主力戦闘機は限りなく市販仕様に見えるが、ダートラに特化した01R。
ドライバー:team HANGERSPORT 
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V6−2500 5ドア
。TB344のノマドからバトンを引き継いだ初代最終型。Maroさんとご両親にとって、カナダ時代のV6エンジンと同じ、懐かしい響きを奏でるという。
ドライバー:Maroさんとご両親 
TB
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L4−1600 3ドア。
仕事に、余暇に。街と野山を行き来するコミューターとして活躍。アルミホイールを変えている以外はノーマルのままだが、ひょっとして車体サイドにあるのは限定車用のピンストライプ?
ドライバー:みやびさん 
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L4−1600 3ドア。
今回、所有者さんのコメントから、74Wの国内販売台数が330であったことを知る。知れば知るほど貴重な個体だが、そのことを熟知している人の手元にある幸福な1台。
ドライバー:教授さん
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 L4−2000 5ドア ヘリーハンセンリミテッド。
これだけ押し出しの強いタイヤ・ホイールを組んでいると、XGの2000には見えない。限定車以上のオリジナリティが現代風。
ドライバー:KeN坊さん
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L4−2000 5ドア 
青森県にて健在の2代目初期2000cc直4モデル。大がかりな変更を施していないということも、非常に貴重な個体と言える。
ドライバー:a_sさん(エスクード GF-TD52W J20A と 北の宿から 執筆者)
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V6−2500 5ドア
2代目シリーズで言えば希少車種ながら、3種類のタイプを存在させていたТD62Wの後期型。完全なノーマル車というのも希少に拍車をかける。
ドライバー:こし亀さんからSIDEKICKさんに交代 
TB
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V6−2500 5ドア
希少車種といえばTD61W自体も珍しい部類に属する。実はお寺の檀家まわりや、東北の巨石遺構めぐりに活躍しており、冬期の積雪路に備えてアピオ製の部品で足回りを変更。
ドライバー:ムラカミさん 
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L4−2000 5ドア 
3代目初期2000cc直4モデルをオンロードでは超大経ホイール、オフロードではタイヤ側の大経に換装して、車そのもののスタイルを変えてしまう。夜間の発光ギミックからUFOと呼ばれているらしい?
ドライバー:きらめきさん 
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L4−2400 5ドア 
車体の要所要所に様々なコーションマーキングを施し、ときには機能表示、ときには遊びの部分を使い分けている。最近はアメリカ空軍仕様に仕上げているとか。
ドライバー:ビリーさん
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L4−2400 5ドア 
アメリカスズキから取り寄せたラバーフェンダーフレアーやテールランプガード、車体色に合わせたソリッドレーシングのマットブラックなアクセントが効いている。
ドライバー:まこっさん 
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L4−2400 5ドア 
特別仕様車クロスアドベンチャー。つまり2012年7月にマイナーチェンジした5型のエスクードを選択した。3型で高い完成度を示したTDA4Wはその後も改良が続けられ、納得のいく1台だとのこと。
ドライバー:みずきち80さん
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L4−1600 5ドア。
テンロク最終型のロングボディに、自ら探し出したフロントバンパーエクステンションシステムなどを組み込んでいる。2000ccのエスクードを見てこの車に乗りたいと、5年をかけて手に入れたという。
ドライバー:datezoさん 
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L4−2000 5ドア ヘリーハンセンリミテッド。
97年6月に新車登録して以来15年、遂に50万キロのオドメータを刻んだつわもの。20万キロでエンジンのオーバーホールを施した以外は、法定点検レベルのメンテナンスで現役を保っている。
ドライバー:itouさん 
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L4−2400 5ドア 
5速マニュアルミッションをこまめに使いこなし、コンスタントにリッター12キロ台を維持しているというが、使用範囲は街乗りから山道のフィールドワークまで多岐にわたる。車体サイドのイーグルマーキングが特徴。
ドライバー:ぐりおさん 
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L4−2400 5ドア 
マイナーチェンジ直前に4型のTDA4Wを探し出した。20年乗り続けた日産テラノを引き継ぐためには、文字通りマルチパーパスで悪路に強いSUVでなくてはならなかったためだ。後継車としては十分な性能と評価する。
ドライバー:かわねこさん 
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