つくばーどin猪苗代 その下見紀行
「つくばーどの“つ”って、‘ツーリング’の“つ”だったんですね」
「えっ、なんだと思っていたんですか?」
「つーといえばかーの集団とか、つい魔がさす連中とか・・・」
「つまらないだの、つきなみな、だのと言われるよりはましですが、それはちょっと」
「文字にひとつずつ意味があるのって、深読みしてしまいます」
「あはは、でも意味性はあまり考えていないので・・・」
「で、つくばーどの“ど”ですけど、これはやっぱり」
「なんだと思いましたか?」
「道楽の“ど”」

  ネーム定着への道のりは険しいです。
そこで脈絡もなく、つくばーど開催のために、行ってきました
猪苗代の下見ってやつを少しだけ紹介します。
なお、
本戦(笑)は5月27日と28日です。

快調に進むコムロびたあら
01DSCF0002-v280-v100.jpg (4627 バイト) 02DSCF0006-v280-v100.jpg (4410 バイト)  春のなごりなのか、まだ春さなかなのか、ふきのとうがよう
やく顔を出す山あい。向こうの尾根の山桜も満開です。新緑だ
って 芽を吹き出して、林道は日に日に彩りを増やしています。
   三河小田川林道は、福島県郡山市から、猪苗代町へと抜ける
ダートでしたが、延長25kmの林道も年々舗装区間が長くな
っており、いずれ砂利道は消えていくでしょう。

    いつも単独で出かけていたルートでしたが、すべて舗装化されな
いうちにみんなと来ようと、つくばーどのツーリング計画を立てました。
四輪駆動車の最低地上高なら、ノーマル車でも入れる林道ではあ
ります。猪苗代側にはえぐれた轍もありますが、ライン取りで
クリアは可能です。


  それでも雪どけが例年より遅いという地元からの案内を聞い
て、下見をするのは必須ということもあり、エスクード、デリ
カ、テラノの布陣で郡山側から偵察に入りました。
舗装区間はどんどん伸びていて、地元のセダンも山菜採りに
上がっています。こりゃなんて快適なんだと、泣きを入れてい
るうちに砂利道が。よかったよかったとトランスファを切り替

え、先へ進んでいくその視野に、残雪の塊があちこちに広がっ
ているのが飛び込んできました。
そして山肌を滑り落ちてきた雪は、林道の平坦部分に堆積して、
道を塞ぎ始めます。いくつかを乗り越えて進んでいくと、遂に
「これは乗り越えられない。スノーアタックなら別だけど、つ
 くばーどのツーリングでしょ?」と判断を迫られる場面に。

舗装の進む三河
小田川林道 
郡山側

標高800mくらい
からダートが
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眼下の渓流に白い
ものが
標高900m地点で
残雪が道を覆う
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とりあえず笑う 撤収、猪苗代側へ
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 とりあえず昼飯! 三河小田川林道
  猪苗代側も舗装が
ダート突入
   郡山側の偵察はここまで。国道49号線に引き返して、中山峠経由で
猪苗代町に移動し、反対側から再度、どこまで行けるかの偵察開始。
道の状況は、ドライコンディションでも猪苗代側の方が荒れているの
で、実はあまり期待していなかったのですが、意外にも雪はなく、湾曲
したガードレールや折れたり根こそぎ倒れた樹木に、降雪や雪崩の爪痕
を見ながら、標高1000m地点まで進み、そこで郡山側よりも険しい
残雪の塊に遭遇。
   峠の頂上までは、標高差は300m程度まで入り込めたのですが、こ
れも「スノーアタックとは主旨が違う」という判断で引き返し。
   あと2週間程度でどれだけ残雪が無くなるだろうかと、不安材料を抱
えた下見となりました。本戦では集合前にもう一度偵察を敢行し、だめ
ならば、代替林道の『御霊櫃峠』にコースを変更して遊ぶという場合も
あります。
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うっ、まただよ

落ちてるし

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くりはらてらの

このさき、道路は
  完全に雪の下
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ごれいびつ林道へ
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ダートはまだあった
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猪苗代湖が眼下に
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でりか

『御霊櫃峠』は、猪苗代側にダートが残っています。眼下に猪苗代湖を見下ろす林道で、磐梯山からの眺望とは
    異なるその景色は新鮮です。もちろん、天気が良ければね・・・