SUZUKI E−TD61W エスクードV6−2500。
 らすかる二番機がラインアウトしました。
 かつて、エスクードとの出逢いを果たした1989年型ハードトップの空色とは少し異
なる、より高度を増した成層圏近くの空の色。
 とるねーどらすかるが帰還を果たせなかった、地球を衛星軌道から見たときの、水の
惑星の色。
 ヘリーハンセンの代走で一時的に使用した黒のゴールドウインを除くと、今回も青。
 『BLUEらすかる』と命名しました。

 

 さて、1996年型の初代V6最終型を、らすかる二番機として走らせていくわけですが、この個体はこれまでの航海において、88,000kmの道のりを歩んでいました。
 前らすかるの軌跡を一度だけ振り返ると、月軌道へ到達するまで9年の歳月を費やしており、うち30万km分に7年がかかっています。
 二番機が月にたどり着けるとすれば、奇しくも残る距離数を7年と試算することになります。それは先代が地球帰還を予測していた2012年に符合していきます。
 しかし、先代同様にたどり着けるかどうかは、わかりません。わからないままなのだけれど、 ひとまず、「未開の入江」をめざして、BLUEらすかるは走り出します。

らすかる←ひらがな表記を厳守 
カタカナ不許可です。
らすかる号←
号を付加することは不許可です。
BLUE←符丁のため、
ひらがな・カタカナ表記不許可です。

『BLUEらすかる』。とストレートにご記憶下さい。
普段は、変わらず「らすかる」でかまいません。