「昼飯だってばー」
 今回の献立は、あおいろさん提案のホットドッグを軸に、TA01Wさんが焼きそばや生ハム、僕がコロッケをゲリラ的にトッピングに加え、二階堂さんからは台湾のマンゴーの差し入れがありました。
 「JCJの各支部イベントに行くとね、飯はもう千差万別ですよ。このホットドッグやトッピングはなかなか良いですねえ」(二階堂さん)
 つくばーどは、イタチョー集団にも恵まれています。これは、つくばーどよりも古くからデイキャンプでうまい料理を振る舞ってくれていた、ENCOUNTER(E−ACT)のシン大尉による、イベントの楽しみを横方向にふくらませるものです。
 しかし、取材の対象がオフロードコースの走行より昼飯に偏ったらどうしよう? とも危惧しましたが、今回はお腹が満腹になってまったりするかと思いきや、午後もあちこちのセクションに挑む、はまる、引っ張る、クリアするの連続。
 「サイドステップの取り付けを曲げちゃいました。ちょっとくやしい」(金魔王銀魔王さん)
 「き、今日は我慢です。でも次回はもう見るだけじゃいられない気がしてきました」(ギガントさん)
 このお二人は、イベント参加自体が初めて。
 「こんな凸凹なところ走ってもいいのー???」(はな@黒エスクさん←でも、たけぞさんのタイヤ選択に絶大の信頼)
 「おっかなびっくりの初コースでしたが非常に楽しめました」(よっしー@青梅さん)
 「MTタイヤで戦闘力が上がりましたよ! でも二階堂さんに、最強のエスクはTA51Wと言われてしまったー」(NONNONさん)
 「レンジって、走るほどに3代目エスクードと似た雰囲気を感じますよ」(KAZOOさん)
 「日頃のストレス解消になりました」(とにぃさん)
 「相変わらず泥沼コースでしたが楽しめました」(青影さん)
 「今回は車はほぼ壊さずに済みました」(sugiさん)
 「泥は雪道と走らせ方が変わるから面白いね」(おいたマンさん)
 「今回は換装直後のエンジンをいたわったのでおとなしくしてました。またいずれw」(kawaさん)
 「屋根の箱もおろして身軽で来たから、そこそこ走ることが出来ましたよ」(SIDEKICKさん)
 「壊すのは怖いんだけれど、結局走ってしまいました」(えいるさん)
 「沼地はあきらめたけど、うちのエスクで岩にアタックできるとは」(もっちゃさん)
 「それじゃあまた、遊びに来ますね!」(RIkerさん)
 そんなわけで、無事にお開きです。