近況レポート
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エントリー中の車両 ドライバー紹介
イスズボンネットバス TSD型(1967年式)
所有者 ルミエールさん

 東京在住で休日の余暇時間を利用し、このバスのもとにやって来て車庫から連れ出し、とことこと走っている。霞ヶ浦のほとりで見かけられるらしいけれど、路線バスではないのでお間違いのないように。
 
  
スズキエスクード・コンバーチブル
(1991年式)
所有者 嵐田雷蔵

 宮城在住で、帰省したときにのみ運用する条件でエントリー。日常使用している別のエスクードは、月単位の走行距離が半端ではないので、出走資格を剥奪されている。
 
  
三菱ミニカ A105A(1977年式)
所有者 SUUUさん

 神奈川県在住で、まさかこの車のカタログなんか残っていないだろうとノスタルヂ屋を訪ねたら、見つけ出せたというお話。自動車のスタイルが素直なラインと表情を持っていた時代を思い出させてくれる1台。
 
スズキエスクードXG(2006年式)
所有者 paje−kenさん

 年式からみても、3代目エスクードユーザーの中では、かなりの距離を走っている。第一目標は月軌道まで、さらに1000000kmを走りきれたらと壮大な展望を抱く。
 
 
いすゞピアッツァ IRMSCHER
(1988年式)
所有者 TYAJRさん
 80年代のクルマはこうだ、というジウジアローのデザインをほぼそのまま量販車に活かした有名なクーペモデル。テライトスイッチやシートに至るまで、コンセプトモデルが街を走る。そしてこの個体は今なお現役。