《世界の果てまで》

 世界支配をもくろむ大神官ガシャは、謎のゴードム文明の復活を企て、その鍵を握る秘宝・プレシャスを探し求める。プレシャスの強奪に暗躍するのは彼だけではなく、リュウオーン率いるジャリュウ一族、影の忍者集団・ダークシャドウなど、様々なネガティブシンジケートが出現した。
 プレシャスをネガティブシンジケートよりも早く確保し、彼等の野望を阻止すべく、サージェス財団は日本支部に専門セクションとなる轟轟戦隊を組織した。轟轟戦隊は、特殊探検車を構成するゴーゴービークルを駆り、世界の果てまで冒険と戦いの旅に出る。


 ゴーゴーダンプ
 特殊探検車ゴーゴートレーラーのカーゴブロックを構成し、背部にゴーゴードーザー、ゴーゴーマリンダイバーを搭載する、ゴーゴービークル1号機。全長30mにも及ぶ巨大トラックであり、合体シークエンスでは巨大ロボ・ダイボウケンの胴体と脚部となる。
 脚部を兼ねるバケットブロックは、左右独立した可動が可能で、後方に展開することにより、ビッグアームモードとして超大型マニピュレータとしての機能も発揮、ダンプモードのまま、ど突き合い程度の格闘戦もこなせる。

 ゴーゴーフォーミュラ
 
ゴーゴートレーラーの牽引車を担当する6輪ビークル。フォーミュラタイプということになっているが、全長19.7mの車体デザインがそれを連想させるだけのこと。高速性能の他に、車体を変形させてロケットランチャーへと転ずることができる、ゴーゴービークル2号機である。
 トレーラーモードでは、3号機のゴーゴージャイロをドッキングさせるヘリポートにもなり、合体シークエンスではダイボウケンの胸部を構成する。
 ゴーゴードーザー
 ゴーゴービークル4号機。ダイボウケンの右腕を担当する大型ブルドーザーで、車体上部には障害物を粉砕する2連装ビーム砲を持つ。ゴーゴートレーラー出動時は、ゴーゴーダンプのバケット部に搭載され、移動する。ゴーゴービークルのメインシステム内では最も小さな車体だが、それでも全長は13.9mという大型重機だ。
 ゴーゴージャイロ
 ゴーゴービークル3号機。
 航空機なので割愛。
 機体後部は、ダイボウケンの頭部を構成するメットランダーに分離する。ジャイロ本体はダイボウケンのバックパック部分としてドッキングする。
 ゴーゴーマリンダイバー
 ゴーゴービークル5号機。
特殊潜行艇なので割愛。
 ダイボウケンの左腕部を構成する。

 なお、ダイボウケンは全高47m、重量3000tのスーパーロボット。両腕部分には6号機以降の各種ビークルシリーズを換装させ、状況に応じたミッション展開が可能だ。3号機、5号機には5本指まマニピュレータが装備されており、ゴースコッパー、ゴーピッカーなどを手にして戦うことができる。

6号機以降のゴーゴービークルも、今後続々登場!(勘弁してください・・・)