A chance meeting also
偶然ばったり、ってのもいいですよね
 「最初の予定では、帰宅途中(?)に少しだけ大回りをして課題の場所3へ寄る予定だったのですが、ひょんなことから、課題の7が思いのほか近くにあることが判明! 
 そうなったら行くしかないでしょと、横着なのか欲張りなのかわからないけれど、ともかく、2箇所とも行ってしまおう!と回ってきました。課題その7では、予想外のうれしいニアミスも!」
 昨日かおととい、誰かここにいたんだ
 明日かあさって、誰かここに来るかな

 「現地では、まさに上記の言葉が浮かんできました」


 写真を3点しか送ってこないと思ったら、3点とも同じアングルって、そりゃないですよ、はな@黒エスクさん。特別に天狗の森を駆け下るシーンを提供。
 「つくばーど撤収の後、スカイロッジの裏の林道を走って帰ろうと思い、ちょっと停まって悩んでいたら、Bレイドのチームメイトから『Sレイドに行こうよ』とのお誘いがあったので、ホイホイと行ってきました。 僕があそこで立ち止まってなかったら、課題の7は間違えなく行けなかったです。そんな偶然もいいものですね」

 甲斐さん、内心「自力で行っていないから反則だなあ」と思っているそうですが、もともとチームエントリーしていたんだから、良いじゃないですか。Bレイドではだいぶ迷子を誘ったって話も聞いてますけど(やっぱりか)
 「まさねさんちを後にして、友部SAで例の“プロジェクトソフトクリーム”のネタを収集したあと、takezooさんとSレイド課題その7地点で夜間撮影してきました。少し暗い画像ですが、なんとか確認できると思います」

 ほー、夜だとこんな雰囲気になるんですか。
 ムネクロさんのフォレスターはフェイスリフトされての登場です。せっかくの写真が小さくて済みません。
 「同じくまさねさんちから、ムネクロさんと連れだってトライしてきました」

 takezooさんとフォレスターは、宵の闇の中に溶け込むかのようです。でも2度目のトライなんですね。影の長さから見て午前中の写真も(しかもお連れを伴っているという)
 「移動中に偶然通りかかりました。突発的なのでデジカメを持っていなかった・・・」

 それでも携帯カメラでトライしてくれるこし亀さん(車は代車だそうです)はえらい。でも頼むから、規定枚数撮ってきて!