今回の参加者

 Uさん エスクードコンバーチブル
 おいたマンさんと、とうまくん エスクード2.7XS
 kawaさん エスクードV6−2.0ノマド ゴールドウイン
 ふっじいさんご家族 スバルサンバー&ランクル70
 通りすがりの正義の味方さん エスクード2.0XG
 ニカちんさん グランドエスクード
 ローテックさん エスクード3.2XS
 SPFYOさん エスクード3.2XS
 井の頭の住人さん エスクード2.4XG サロモンリミテッド
 s.Doさん エスクードV6−2.0ノマド ゴールドウイン
 きうさん エスクード2.0 Gリミテッド
 SIDEKICKさん エスクード二代目V6−2.5
 雷蔵と霙 エスクードV6−2.5

 
 ことしは幹事の都合により開催を8月に遅らせざるを得ず、参加が不可能になった方々も出てしまった。これは陳謝とともに、いつの時期の開催が一番良いのかを再考する必要がある。
 しかし快晴率の高い妙高。今回も気温は上がり、湿度は低い、夏らしい陽気に恵まれる。新井の暑さは、標高1000メートルの杉野沢で避暑するための前哨戦なのだ。
 午前中に行われた「第6回買い出しトライアル」は、まあなんとか無難に終了。もともと妙高高原つくばーどの開催意義である「たちばな」に赴き、とん汁定食やとんそばを食う。と、淡々と書いてしまうけれど、天狗の森のつくばーど以外で、10回に迫ろうとする開催事例はここだけなのだ。それもこれも、たちばなのとん汁と、定宿である空飛ブウサギの存在あってのことだが、せめて二泊できれば、もう一箇所くらいうまいものを食いにうろちょろできる可能性がある。
 いや、それを来年やっちゃうかどうかは、参加者の受け次第なのだが。
 直接参加ではないが、和邇さん一家から、生原酒と焼酎の差し入れが届いていた。なんだか悪酔いしそうな銘柄であったが、香りも口あたりも最高にうまい原酒だ。名前だけが罰当たり。悪酔いするものも出ず、ちゃんとエスクード談義をしているのだから恐れ入った(若干名、受験勉強にいそしむ)