Element's　えれめんつ
We are deeply in the ＥＳＣＵＤＯ.
			エスクードの原点にある一つのスタイル、コンバーチブル。 ２台くらいは一緒に遊んだことがあるけれど、これで隊列を作ったらどんな風に見える？ そんな単純明快な理屈で、つくばーどが開いたツーリング
			川原で肉を焼いて魚を焼いて焼きそばを焼いて・・・ アウトドア遊びの全盛期は過ぎたって？　そんなことは、たぶんない。 どこへでも行ける。どこまでも行きたい。その扉を開くＥＮＣＯＵＮＴＥＲ主催のハーベキュー。
			クロスカントリーダートレースに出走するエスクードを応援に・・・ 応援するはずだったが諸事情でエスク不在のダートラ観戦。 それでも各地から、エスクードユーザーがやってきた。
			我が家のエスクードはどれくらい走れるのだろう？ 一度は考えるけれど、二の足を踏むのは無理からぬこと。 そのチャンスさえあればという要望に応えて、ＥＳＣＬＥＶでオフロード走行会を主催。
			四国オフラインミーティングに続き、九州に於いても開催実現。 九州でも出来るだけ真ん中の位置で行おうと、九州のヘソとも言われる熊本県阿蘇が開催地に。 レポート：しんいちさん　構成：ノリダーさん
			四国、九州に負けないぞと、東北在住のユーザーによるミーティング。 東北では２年ぶり２度目の開催だけに、顔見知りも増えている。 関東・東海からのひやかし参加も。
			九州のラフロードクラブ「ＢＲＣ」を運営する林道太郎さんによるミーティング。 えれめんつ・熊本編を機会に、班長さん（だんご頭さん）がこのクラブに入門。 大分県をステージにラフロードツーリングが開かれた。
			ＳＩＤＥＫＩＣＫさんによる東海ミーティング。 エスクードの里帰りとも言うべき浜松・天竜川での河川敷は、天然のオフロードコース。 出かけるたびに地形は変わっており、その都度攻略のポイントが異なる。
Egress