| ★ つくばーど®in 岩間 32 238 | ★ つくばーど®in らいとにんぐつくばーど基地 23 | ||
| ２０２３年３月。ただし花見ではなく、エスクード誕生３５周年の記念撮影。それはESCLEVの仕事では？などと野暮なことを言わないの。 |
２０２４年１月。例年にない温暖な雨上がりの元旦午前零時。お約束の年末年始関東人。ああ、正月がやってきた・・・ |
||
| ★ つくばーど®in 石川街道漂流紀行 | ★ つくばーど®in らいとにんぐつくばーど基地 24 | ||
| ２０２３年５月。幻の富士北限遠望とは何がおきていたのか。その真実を訪ねて福島県へ。 |
２０２４年２月。つくばーど®開闢から250回目の節目となった行事は、月遅れ新年会で迎えた。５年周期の大雪も回避して暖冬の焚火夜会。 |
||
| ★ つくばーど®in 妙高高原16.90 | ★ つくばーど®in 岩間 34 | ||
| ２０２３年５月。独りつくばーど®が良くない定着をしてしまった新潟行き。まあ行けばどうにかなるのだ。 | ２０２４年３月。基地でやってますが「岩間」カウントです。花見です。新メニュー「浜松丼・鰻ギョー」の誕生です。 |
||
| ★ つくばーど®in らいとにんぐ笠間 | ★ つくばーど®in らいとにんぐ天狗の森 00 | ||
| ２０２３年６月。ワンオーナーで３０年走らせているエスクードの取材にかこつけイベント発動の「ずる」 |
２０２４年４月。独りつくばーど®ですが、ひょっとすると次のｉｎ岩間に発展するかも？の偵察行。 |
||
| ★ つくばーど®in らいとにんぐつくばーど基地 22 | ★ つくばーど®in らいとにんぐ天狗の森 01 | ||
| ２０２３年７月。ＴＥＴＳＵＪＩＮの何年振りかの召喚はいいんだけど、いくら晴れ男でも３７℃もの晴天は度を超えている。 |
２０２４年４月。退役間近となったクロさんのエスクードを裏山林道で走らせ撮影する大雑把な企画。 |
||
| ★ テスト版つくばーど®in岩間 復帰の模索 | ★ つくばーど®in らいとにんぐ天狗の森 02 | ||
| ２０２３年９月。３年間の休止期間を経て、「岩間」の冠で開くつくばーどの行事復旧を目論む月夜の野営。 |
２０２４年５月。立て続けに三度も同じところで開くなどと横着もいい加減にしやがれなコーヒーブレイク。 |
||
| ★ つくばーど®in 横須賀03 | ★ つくばーど®in 日光大室 03 | ||
| ２０２３年９月。横須賀03・・・のはずが、セオリーを破ると罰が当たるらしい顛末に・・・ |
２０２４年５月。クロさんのエスクードを見送りに日光大室高龗神社までひとっ走り。 |
||
| ★ つくばーど®in岩間 33 | ★ つくばーど®in 妙高高原17 | ||
| ２０２３年11月。岩間のつくばーどはカレーライスだ。と意気込んだけれど直前で雨天の危機。 |
２０２４年７月。2019年以来のフル規格の妙高。お初の連発で雨ジンクス発動でしたが晴れ親子の意地でどうにか乗り切り。 |
||
| ★ つくばーど®in 横須賀04 | ★ つくばーど®in らいとにんぐ直江津 | ||
| ２０２３年11月。雪辱のスペアリブプレート！小春日和の三浦海岸にいま行かんでいつ行くんだ。 |
２０２４年７月。「ワタシ林道には行きません」と、珍しくも妙高高原に単独参加してきた嵐田霙は、おぢさんたちとは別のツーリングを展開していた。 |
||
| ★ つくばーど®inらいとにんぐ怪獣酒場02 | ★ つくばーど®in らいとにんぐつくばーど基地25 | ||
| ２０２３年11月。13年ぶりだったり5年ぶりだったりの再会だけでなく、夜会っていつ以来だったかも忘れた4年ぶりの怪獣酒場。 |
２０２４年９月。正しくは「基地の近くでの立ち話」。危うくすれ違うところだったというのに立ち話って、なんという不義理なことか。 |
||
| ★ つくばーど®in2023拾遺 | ★ つくばーど®in 山形Express 2024 | ||
| ２０２３年12月。打ち切りで無くなってしまった雑誌連載には、まだ２本のリポートが残されていた。これを世に出さない年越しは寝ざめが悪いので。 | ２０２４年９月。一泊しているから弾丸ではなく、仕事が主体なので漂流でも放浪でもなく、それでもけっこう詰め込んだ山形の独りつくばーど® |
||
| ★ つくばーど®in らいとにんぐ天狗の森 03New | |||
| ２０２４年10月。新帝国ＷＡＮＩの奇襲というか、こちらが不在のときに天狗の森に忽然と現れるサイドキック２号！ 要するに完全にすれ違い（それでリポート作るのか） |
|||
 |
|||